2009年07月05日

#2221 ウインブルドンDAY13 男子シングルス決勝 ロディック第1セットをとる

 両者完璧な立ち上がりだったが、アンディ・ロディックがフェデラーの第12ゲームをブレークしゲームカウント7-5で第1セットをとった。

 試合は第2セットロディックの4-3で続行中。

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 目覚めると5-7 7-6 7-6 3-6 16-14というスコアで試合が終了していた。

 セカンドセットのセットポイントが消えた悪夢のようなボレーミスが悔やまれるが、今更それを言ってもせん無いことだ。アンディは素晴らしいテニスをした。その姿は大勢のテニスファンの胸に焼き付き、皆永遠に忘れることはないだろう。本日はこの試合を終日ビデオで眺めながら、全米でのロディックの健闘を祈ろう。


ROGER FEDERER BEATS ANDY RODDICK BUT EVERYBODY WINS
http://www.gototennisblog.com/2009/07/05/wimbledon-blockbuster-roger-federer-beats-andy-roddick-but-everybody-wins/
 

7月6日 午前5時30分追記


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#2220 ウインブルドンDAY12 女子単複・男子複決勝

 大会12日目にはセンターコートで女子単複・男子複決勝が行われた。ウイリアムズ姉妹は第1試合と第3試合に登場し、シングルスは妹が優勝しダブルスは姉妹ペアが優勝した。あまりにも強すぎる姉妹である。突如WTAツアーにエナンクラスの技術とメンタルを備えたプレーヤーが登場しない限り、あと数年は姉妹によるグランドスラム決勝戦が続くかもしれない、という危惧の念まで抱いた。それくらい今大会のウイリアムズ姉妹のテニスは他の選手を圧倒していた。

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 本日はセンターコートで

Gentlemen's Singles - Finals
Andy Roddick(USA)[6] v. Roger Federer(SUI)[2]

Mixed Doubles - Finals
Leander Paes(IND)[1] / Cara Black(ZIM)[1] v. Mark Knowles(BAH)[9] / Anna-Lena Groenefeld(GER)[9]

の2試合が行われ、ウインブルドンの幕が閉じる。そしてセンターコートは来年のオープニングゲームまで封印される。

 本日の試合のみどころはロディックのサーブとフェデラーのリターンだろう。ロディックのサーブがマレーを粉砕した時のような精度であれば勝負は互角、コースを読み切ったフェデラーの神のリターンが炸裂すればフェデラーの勝ち、という展開が予想される。QFで軽々と屈指のビッグサーバーカルノビッチを打ち破ったフェデラーだが、今大会のロディックのサーブの威力はある意味カルノビッチ以上なので、かなり苦戦するかもしれない。タイブレーク中の1本のエラー、或いは微妙に緩い軌跡でライン際に落下するボールに対するホークアイの判定が勝敗を決めるかもしれない。ホークアイの弾道計算に基づいたCGは速いボールには正確だが、スピンの利いた緩いボールには正確に対応していないように見える。

 ロディックはフェデラーに対して過去2勝18敗と圧倒的に相性が悪い。ロディックにしてみればグランドスラムの大舞台でフェデラーに勝つためにスライスに磨きをかけてテニススタイルを大幅に改造し、あのフェデラーの天敵マレーを倒してようやくたどり着いた決勝戦だけに、この勝負はどうしても勝ちたいところだろう。特に今大会のロディックは辛抱強く、今までのように試合中に心がポッキリ折れるようなことは考えられないので期待が持てる。ひょっとすれば昨年ナダルとフェデラーの歴史的な決勝戦以上に白熱した好試合になるかもlしれない。

 2010年のセンターコート第1試合にRoddickが立っているかFedererが立っているか興味深い。

posted by あど at 06:57| Comment(0) | TrackBack(0) | テニス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月04日

#2219 ウインブルドンDAY11 男子単準決勝

 大会11日目には男子単準決勝が行われスイスのフェデラーと米国のロディックが勝ち決勝戦に駒を進めた。負けたのはドイツのハースと地元イギリスのマレーである。まるでタモリの四カ国麻雀のような組み合わせであったが、今回は「中英独日」ではなく「米英瑞独」であった。これは「ベイエイスイドク」と読むことになるだろう。決勝戦は「瑞英」の対決になるだろうと予想していたのだが「瑞米」の対決になりさぞや地元のメディアはがっかりしていることだろう。そういえば準々決勝では「米英瑞独」が勝ち「豪西セルクロ」が負けたのだった。いつになったらベスト8に「日」の文字が出てくるのだろう。早くしないとおいどんの寿命が尽きてしまいそうなので急いでほしい。ナンノコッチャ

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 ジュニアに出場していた井上雅も大会11日目に力尽きた。これから「井上雅」という名前を頻繁に見ることになるかもしれない。

Court 18 Girls' Singles - Semifinals
Kristina Mladenovic(FRA)[1] def. Miyabi Inoue(JPN) 6-1 6-2

Court 18 Girls' Doubles - Quarterfinals
Kristina Mladenovic(FRA)[2] /Silvia Njiric(CRO)[2] def. Miyabi Inoue(JPN) /Sachie Ishizu(JPN) 6-1 6-3

 フェデラーとマレーの試合のstatsを見るとTotal Points Wonが112と81、ロディックとマレーのそれは143と141でフェデラーは順当勝ちだが、ロディックとマレーの試合はポイント数の差が僅かに2しかなく、どちらが勝ってもおかしくないスコアだ。きっとマレーを応援していた多少心臓に欠陥のある地元ファンにとっては心房性期外収縮或いは心室性期外収縮が頻発して思わず心臓が止まるほど際どい試合だったと思われる。南無。準決勝の試合時間は2時間2分と3時間7分となっており合計で5時間余り。どんなドラマが展開されたのだろうか?

 残念なことに昨夜は日中のテニスで疲れ果て、午後8時に就寝したのでこれらの試合を見ることは出来なかった。ナサケナヤ

 本日はスコアシートを片手に録画された5時間ドラマをじっくりと鑑賞しようと思っている。



posted by あど at 05:41| Comment(2) | TrackBack(0) | テニス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする