昨日の日曜日(2008年7月20日)の毎日新聞のトップページの左上に横8cm縦30cm弱の枠があり、黒バックに白抜きの太文字で「英文サイト出直します」「経過を報告しおわびします」という見出しのある記事が掲載された。
紙面を読み進めると22面と23面に「英文サイト問題検証」と題して
23面
チェックなく素通り
外国人記者任せ
読者受けを意識 過激に
外部の指摘生かせず
女性の視点欠如
不適切記事 雑誌などを翻訳
遅れた削除、閉鎖
要因 複合的に
チェック機能に欠陥
品質管理体制の不在
記者倫理の欠如
英文サイトへの認識不足
批判への対応鈍く
「メタタグ」に41語
外国人スタッフが指定 上司は把握せず
24面
深刻な失態 教訓にします
「開かれた新聞」委員会委員に聞く
信じられない記事垂れ流し 吉永みち子氏
読者からの批判対応せず 柳田邦男氏
デスク機能ないまま放置 玉木 明氏
英文サイトの軽視 反映 田島泰彦氏
などという見出しが見える。毎日新聞の英文サイトが余程ひどい記事をノーチェックで垂れ流したようだ。天下の毎日新聞としてはあり得ない失態である。しかし、具体的に英文サイトにどんな内容の記事を垂れ流したのかこの紙面には記載されていない。これだけの大事件なら他のマスコミ、朝日新聞・読売新聞・NHK・産経新聞あたりでこの件に関して詳細に報道しているだろうと思い、「毎日新聞」をキーワードに記事検索をかけてみた。
朝日新聞 「記事点検されず」 毎日新聞、英文サイト検証記事掲載
読売新聞 記事検出なし
NHK 記事検出なし
産経新聞 コラムは「チェックなし」 毎日新聞が検証記事掲載
東奥日報 記事検出なし
朝日と産経には記事があるが、やはり具体的に毎日新聞がどんな記事を配信していたのか不明である。はっきり言って記事に全然力が入っていない。そこでwikiで毎日新聞を調べると、こんなことが書かれていた。相当に酷い見出しが並ぶが、騒動を引き起こした元記事が一体どこにあるのか不明なので事実を確認できない。しかし9年間にわたってこのようなトンデモ情報が毎日新聞の名前のもとに発信されていたのが事実とすれば、由々しきことを通り越して、何か意図的にやっていたのだろうと見做され断罪されても仕方がないだろう。こんなことを放置しておいて、知らなかった・御免なさいで済まされるなら、全く変な話だ。他の業種なら徹底的に叩かれて倒産間違いなしだろう。
だからこれが事実ならやはりこの程度の謝罪では済まないと思ふ。もう少しこの騒動の行方を見てから毎日新聞の宅配をお断りしようと思っている。
wiki毎日新聞
【2008年6月に2ちゃんねるなどのインターネット上の複数のサイトにおいて、毎日新聞の英語版ニュースサイトの「WaiWai」コラムで編集長代理のライアン・コネルが約9年間にわたって執筆していた記事があまりにも低俗で卑猥であるとして問題となった[7]。コネルはタブロイド誌(週刊大衆や週刊実話や実話ナックルズなどの実話誌)に掲載されていた事実無根の低俗で卑猥な記事を翻訳、改変し、あたかも事実であるかのように「WaiWai」に記事を掲載していたため、インターネットユーザーを中心に「日本人すべてが性的倒錯であるかのような誤解を生み、日本人の名誉を傷つけている」という非難が毎日新聞やスポンサーに殺到した(「日本人の母親は中学生の息子のためにフェラチオをする」「福岡の米祭りは、顔にベトベトの白い液体を塗るため、AV業界が「顔射」と呼ぶものによく似ている」「南京大虐殺の後継者の日本政府は、小児性愛者向けの漫画を使ってオタクを自衛隊にひきつけようとしている」などといった記事[8])。また、このサイトのメタタグに「hentai」「japanese girls」「geisha」などのキーワードを挿入し、アクセスを稼いでいたことも判明した[9][10] 。 これを受け、毎日新聞は当該記事の削除は行ったものの、それ以上の責任を負うつもりはないと発表したため、非難は収まらず、21日に「WaiWai」コラムを廃止し「低俗で卑猥な記事の掲載は不適切であった」という旨の謝罪文をインターネット上に掲載するに至った[11][12][13][14][15][16]。また、25日付朝刊の社会面に読者に対する謝罪文が掲載された[17][18]。しかし、これらの謝罪文では、記事を掲載したことが不適切であったことは認めたものの、具体的に何に対しての謝罪なのかが曖昧な文面であり、掲載記事の内容が事実か否かには言及しておらず、このような記事を掲載し続けた経緯や意図、関係者の具体的な処分についても発表されていない。さらに同日には、一部の「WaiWai」コラムが単なるタブロイド誌の引用記事ですらなく、執筆者の独断と偏見に基づいた「創作記事」であったことが発覚した[19]。毎日新聞は、謝罪文で「責任者を処罰する」としたが、25日付で今回の問題の責任部署であるデジタルメディア担当の朝比奈豊が代表取締役社長に、同局長長谷川篤が取締役にそれぞれ昇進することが株主総会により承認・可決された[20]。】
参考資料:テレビや新聞で詳しく報道されない「毎日新聞英文サイト変態記事事件」、一体何が問題なのか?
2008年07月21日
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毎日新聞ならこの程度のことをしても不思議がない希ガス。
不思議なのはテレビと新聞の関係でゴンス。
テレ朝やTBSは朝日や毎日ほど反日的ではありませんねぇ。
どうなっているのでしょう。
こんなことばかり発覚するようだと、毎日新聞は消え去る運命にあるかもしれませんね。新聞とTVはマッチポンプの関係のような希ガス。