2008年08月12日

#1872 北京オリンピック 北島康介☆金・杉山愛/錦織圭初戦敗退

 北島がゴールに近づくに従って水立方のブースに陣取ったアナウンサーと解説者は、まるで長野冬季オリンピックのモーグルで里谷多英が優勝した時のような大騒ぎで、とにかくうるさかった。勝った北島はインタビューで言葉が出ず、ただひたすら目が赤くなるばかりで、おそらくTVを見ていた人は思わず胸が締め付けられるような思いになったことだろう。北島オメ!

 嬉しいのでAFPの記事を貼っておこう。

 女子バトミントンダブルスの試合では中国のナンバー1シードに勝った瞬間、会場は静まりかえり、二人ともコートに座り込んで歓喜の涙を流した。北島もバトミントンも映像的に迫力満点で、まさにこれが古典的なオリンピックの姿だ。バトミントンの末綱・前田組オメ!

 そんな大騒ぎを横目にテニスは限りなくジミヘンだった。orz

 杉山がハンチュコワと、錦織がシュットラーと対戦するというドローを見た時からこんな結果になるのではなかろうかと予感はあったが、実際に杉山の試合を中継で見ると、観客はまばらでハンチュコワも杉山も今ひとつ集中力に欠けているように見えた。このサーフェスで杉山のWinnersが5本とは寂しい限りで、昼に中継されたバトミントンの白熱した試合と比べると迫力に欠けること著しく、これではこの試合を見てテニスファンがまた減ったのではなかろうかと心配になるほどであった。カメラワークのせいもあるのかもしれないが、とにかく今一つ試合が盛り上がらなかった。

 錦織の試合はテレビに放映されたのかどうか分からないが、スコアを見る限り大接戦で、錦織の体調さえ良ければウインブルドンベスト4のシュットラーと互角に戦えることが証明された。でも正直に云えばこういう競った試合で勝たなければ生き残れない世界なので、とにかく実績を残して超一流選手として大成してほしいと願うばかりである。全米もすぐに開幕するので、オリンピックが1Rで終わったのは運が良かったと考えよう。

 テニスの試合の公式記録の一部を貼っておく。見れば見るほど杉山は完敗で錦織は惜敗だなあ・・・ 

HANTUCHOVA Daniela def SUGIYAMA Ai 62/75
1st Serve % 68/58
Aces 2/0
Service Winner 0/2
Double Faults 1/5
Break Points Converted 5/2
Total Points Won 74/58
Winners 18/5
Unforced Errors 50/49

SCHUETTLER Rainer def NISHIKORI Kei 64/57(5)/63
1st Serve % 56/55
Aces 4/5
Service Winner 5/4
Double Faults 3/6
Break Points Converted 6/3
Total Points Won 117/100
Winners 31/26
Unforced Errors 62/71
posted by あど at 06:22| 青森 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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