Men's Singles - Semis Not Before 4:00 PM
Andy Murray (GBR)[6] v. Rafael Nadal (ESP)[1] To Finish 6-2 7-6(5) 2-3
この試合の続きはもうじき始まるので、早ければ20分、長びけば1時間から2時間で決着がつくだろう。果たしてナダルが巻き返すことが出来るか、マレーが押し切ってしまうかもうじき分かる。出来ればナダルに巻き返して貰いたいが、極めて困難な状況だと思ふ。
それにしても、男子の5セットマッチは過酷だ。GSのような極めてレベルの高い選手たちが戦うとベーグルもたまにはあるが概ね手に汗握る接戦になる。しかも最近はサーブ&ボレースタイルのプレイヤーが激減したせいか、長いラリーが多くなったので、試合時間が長くなったような希ガス。
今回のナダルの試合時間をチェックすると
1R Bjorn Phau戦 69min+46+64=179min
2R Ryler DeHeart戦 19+34+47=100min
3R Viktor Troicki 戦 41+47+27=115min
4R Sam Querrey 戦 31+54+58+50=193min
QF Mardy Fish 戦 39+36+48+37=160min
5試合総計で747分、12時間27分戦ったことになる。
ナダルは全米直前の北京オリンピックでStarace, Potito (ITA)・Hewitt, Lleyton (AUS)・Andreev, Igor (RUS)・Melzer, Jurgen (AUT)・Djokovic, Novak (SRB)・Gonzalez, Fernando (CHI)と6試合を勝ち抜いて優勝しニューヨークに来た。オリンピックは3セットマッチで行われるが、国の代表として戦うので疲労度も高かったと思ふ。
そもそもテニスはプロスポーツとして確立されており、ただでも過酷なスケジュールで選手たちが苦しんでいるのに、あえてオリンピック競技に入れる必要はない、と思う。オリンピックは本来アマのための大会だろう。
だからナダルの苦戦の原因が過労にあるとしたら誠に残念なことで、いっそのことグランドスラムも5セットマッチはやめて3セットマッチにしたほうが、選手のためにも客のためにも放映するTVのためにもいいような希ガス。
たとえば、マイケルチャンとトッドマーチンのエキシビションマッチのように1セット8ゲームマッチというのも、ショーとしてテニスを扱うならば十分かもしれない。

うーんそれにしても、マーチンのサービス最高時速が122マイル(時速195キロ)というのはさすがに速い。まだ38歳と若いので数本はこれくらいのサーブを打てるのだろうが、やはり怪物だなあ・・・
Women's Singles - Finals 9:00 PM Start
Serena Williams (USA)[4] def Jelena Jankovic (SRB)[2] 6-4 7-5
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