北朝鮮の工作員により多数の日本人が北朝鮮に拉致された問題は未だに未解決である。wikiによると【日本政府が認定した拉致事案は 12件、拉致被害者は17名。 北朝鮮政府側はこのうち13人(男性6人、女性7人)について拉致を公式に認めており、5名が日本に帰国しているが、残り12名については「8名死亡、4名は入境せず」と説明している(2008年3月30日現在)】という状況だ。
他国の人間をいきなり拉致する行為はテロである。だから北朝鮮が拉致問題を解決済みと強弁を奮っている限りはテロ支援国家指定を受け続けるのは当然だと思ふ。
しかしついに米政府が北朝鮮のテロ支援国家指定を解除した。
テロ支援国家指定解除に至る流れを見ると、今年の4月15日に「北朝鮮のテロ指定解除近い」という噂が流れ、10月1日にヒル氏が訪朝してから僅か10日後に北朝鮮のテロ国家指定解除がなされている。噂が出てからきっちり半年後に北朝鮮の希望が叶えられたことになる。ひょっとすれば米国の大統領選に合わせた政治的なスケジュールが組まれていたのではなかろうかと思われるほどだ。
北朝鮮がどういう手練手管をつかえばこういう結果になるのか理解不能だが、とにかく交渉は北朝鮮の思う壺になった。
それだけにAFPのこんなニュースを見ると少しほっとするのである。
日本政府は今後も拉致問題に関して毅然とした態度を取るべきだと思ふ。
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2008年10月15日
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