wiki【一般的に真犯人しか知りえない事実の事であり、その事実を裏付ける捜査の結果、事実に間違いない確証を得られればたとえ物的証拠や目撃証言が無くても「秘密の暴露」を行った者は有罪となる。ただ秘密の暴露は迫真性や具体性によって判断されるのではなく、事件との関連性において自白となるかが問われる。】
おいどんが真犯人で次のような供述をしても一時的に逮捕はされるかもしれないが、決定的な証拠の品が出てこない限りはきっと釈放されるだろう。
【私が犯行に使用した凶器は刃渡り20センチのものです。私は右利きです。殺害してから駐車場まで徒歩で行き、車で逃げました。その時履いていた靴はスニーカータイプのものです。被害者の財布を物色しましたが財布から現金を抜き取ったかどうかについては記憶にありません。犯行時手袋をしていました。家に入る時は箱を持ち宅急便の配達人を装いました。その時特に被害者と言葉を交わしていません。箱を渡すふりをしながらいきなり刺しました。強く刺したのですが、被害者が家の中に逃げるので追いかけ回しました。忘れていましたが玄関を開けた被害者は印鑑を持って出てきたような気がします。その時被害者は頭にターバンのようなものを巻いていました。宅急便の荷物は犯行後そのまま持って逃げました。】
これらの供述は全て報道により公開されているので何一つ秘密の暴露にはなり得ない。捜査側がこれ以外の犯人しか知り得ない特殊な情報を握っていない限り、犯人と対峙することは無理だ。そして捜査側が握っているとっておきの重要な情報が報道により公開されてしまうと、取り調べをしても犯人を叩くネタがない、などという悲惨なことになりかねない。事件捜査が長引くと、重要な情報をすっぱ抜こうと事件記者たちは激しく動き回ることだろう。事件記者はそれが仕事だ。
社会の耳目を集める大事件なので、犯人逮捕の日まで、連日連夜この事件の捜査状況を詳細に伝えるのは仕方のないことかもしれない。日本には「報道の自由」という錦の御旗もある。でも、これだけ次から次へと犯人しか知り得ないような重要な情報が流れると、果たして報道する側は犯人逮捕に協力したいのか、それとも特別捜査本部の捜査妨害をしたいのかどっちなんだろう、と思ふことがある。
一刻も早く犯人逮捕の報道を聞きたいものである。
| 【元厚生次官宅襲撃事件で、さいたま市南区の山口剛彦さん(66)夫妻を犯人が殺害した際に使用した凶器は、傷の状況から幅3〜4センチ、刃渡り20センチ程度の短刀のような刃物だった】11月21日14時36分 読売新聞 【美知子さんの遺体の状態から犯人は刃物を右手で持っていた】11月21日14時36分 読売新聞 【犯人が駐車場まで歩いて行き、車に乗って逃げた可能性がある】11月21日14時36分 読売新聞 【犯人が履いていた靴はスニーカー】11月21日14時36分 読売新聞 【犯人が財布から現金を抜き取った可能性もある】11月21日9時24分 朝日新聞 【犯人は手袋をしていた可能性がある】11月21日9時24分 朝日新聞 【男は箱のような物を持って来ており、靖子さんを刺す際、無言だった】11月21日1時45分 朝日新聞 【玄関で襲われた靖子さんが、外に出る前に室内に逃げ、それを犯人が追いかけ回した可能性が高い】11月21日1時45分 朝日新聞 【玄関には、吉原さん方の印鑑が落ちているのも見つかった】11月21日1時45分 朝日新聞 【山口さんは顔が見えたが、もう1人は頭に布をまいていた。美知子さんが自宅にいる時のスタイルだった】11月21日 15時00分 毎日新聞 【犯人が靖子さんを刺したのは玄関だけで、逃げる靖子さんをリビング、台所と追いかけ回し、その後玄関から逃げたとみている。段ボールは現場にはなく、そのまま持って逃げた】11月21日 5時00分 毎日新聞 【犯人が宅配に見せかけた段ボールを渡そうと、玄関内に入り込みながら刺した】11月21日 15時00分 毎日新聞 【犯人は宅配業者を装って訪問し、胸をいきなり刺した。玄関で応対した際、箱を持っていた】11月21日 1:49 iza 【玄関で被害者を襲撃した後、血のしたたる刃物を片手にほかの家族を探し回った】11月20日 23:12 iza |
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民主国家の刑法は犯人に有利にできていますから物証を固めないとなかなか黒にできないんですねぇ。困ったもんじゃ焼き。
犯人は自民党が雇った殺し屋で口封じという説もあるようですね。
それにしても、毎日々々よくもまあこんなに色々なことが起こるものだと思ふ秋の夕暮れ、隣は何をする人ぞ、という感じですね。口封じ説は初めて聞きました。