2006年08月01日

#656 八月の濡れた砂

八月の濡れた砂は藤田敏八監督の名作だと評価されているがおいらの記憶にない。記憶にあるのは石川セリが唄う同名の主題歌だけだ。しかも石川セリが陽水のかみさんだと今の今まで知らなかった。トホホ
 
映画の出演者を眺めると原田芳雄、村野武範、山谷初男、渡辺文雄の名前がある。この中では原田芳雄が圧倒的に存在感がある。ウィキペディアの原田芳雄の欄に八月の濡れた砂がないのは意外である。原田芳雄は好きな役者であり歌手だ。何という映画か忘れたが彼の女衒役は出色だった。あまりのはまり役においらも女衒として生きてみたいものだと願ったほどである。彼の歌はもっとイイ。要するに彼のファンである。
 
八月の濡れた砂は題名が強烈なので映画を見ていないのに見た気分にさせているのかもしれない。むしろ記憶にあるのは思い出の夏という米国映画である。1942年の夏の話で、ミシェルルグランの音楽が印象的である。記録を見ると八月の濡れた砂も思い出の夏も1971年の作品だ。当時映画を一番館で見ることはなかったので、71年よりもっとずっと後に見たのかもしれない。ということで気がつけば八月。皆様いかがお過ごしでせうか、という書き方はあまり好きじゃないが一度はやってみたかった。
 
8月のキーワードはたくさんある。当地では8月1日に浅虫の海水浴場で花火大会、8月2日から6日までねぶた祭り、8月7日はねぶたの海上運行とともに青森湾の花火大会、8月12日は日航ジャンボ機の墜落事故を思い出し、8月13日はお盆で一族郎党お墓に集まる。8月15日は終戦記念日でそれが終わると黒石から流し踊りが国道を練り歩く。8月のお盆に合わせるように甲子園で都市対抗野球が行われ、普段あまりあわない遠い親戚の方と都市対抗高校野球を見ながら歓談したりする。
 
そんなこんなでバタバタと8月は終盤を迎え気がつけば秋風が吹くだろう。
 
でもまあ今日は息子Aの誕生日だ。息子Aは県病で産声を上げたので息子を見物に行くとねぶた囃子が重なった。今の青い森公園に昭和55年まで県病はあったのだ。ちなみに市民病院は昔ホテル青森のところにあった。
 
息子Aはオギャーと生まれて毎日子守唄にねぶた囃子を聞いていたのでさぞや賑やかな男になるのかなあと思っていた。長じてみるとどちらかというと物静かな男になった。先のことは分からないものである。
 
まあとりあえず嫁はんと仲良く達者で暮らしているようなのでおおいにメデタイ。
 
誕生日オメ。
posted by あど at 05:48| 青森 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いやぁ、懐かしいものです。
おかげで何時間にもわたって歌詞が口をついて離れません。これでは明日になっても「あの〜夏の光と影は〜」と歌いまくりそう。中年オヤジが職場でこれではアホかと思われてしまう。責任を取って欲しい(涙目)。

そう言えば、狂った果実もようござんした。
Posted by 亜Q at 2006年08月01日 20:27
中年のオヤジは皆アフォなので平気なのだ。
年を取ると少しは賢くなるかと思っていたのは一生の不覚でした・・・
亜Qさんは例外でゴンス。
Posted by adv55 at 2006年08月01日 21:24
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