テネシー州のことについて考えている。愛用のウィキペディア(Wikipedia)で調べると【テネシー州 (Tennessee、略称 TN)は、米国南部の州である。南北戦争では南部連合側に属した。州都はナッシュビルで、最大の都市はメンフィス。他にチャタヌーガ、ノックスビルなどがある。】などと記されている。
ナッシュビルは州都でありカントリー&ウエスタンのメッカである。メンフィスはエルビスの生地でありつい最近小泉首相が訪問しエルビスの真似をして顰蹙を買ったことで知られる。
チャタヌーガとくればチャタヌガチューチュー、ノックスビルといえばTVAだ。でもそれしか知らない。
久しぶりに友人にあったら娘さんがテネシー州に行ったという。テネシー州のどこ?と聞くとどこだか忘れたと言う。オイオイ。まだ20歳にもならない大事な娘の居場所を知らないなんて信じられない。でもPCを開くと画像つきで連絡を取ることができるので別に心配していないらしい。時差があるのでそんなに頻繁に連絡が取れないとこぼしていた。
おいらの甥っ子は台湾で仕事をしている。飛び切りの台湾美人と結婚してバリバリ仕事をしている。学生時代の友人の多くは国外で仕事をしていると風の噂に聞いた。実際の話当地に戻らなければおいらも日本からはみ出て国外で仕事をしていただろう。
最近は新婚旅行を国内で済ませるカップルの方が少ない印象だ。旅行シーズンには大勢の若者が日本を脱出して海外で過ごす。地球が小さくなったわけではないだろうがとにかく信じられない数の若者が日本から海外至るところに行っている。旅行であったり留学であったり仕事であったり様々な理由で動いている。日本から見ると確かに世界は狭くなったような希ガス。しかし世界から見ると日本はまだまだ未知で不可解な国であろう。そのギャップが増しただけかもしれない。外国に行って碁でも麻雀でもいいから現地の人と一緒に遊ぶと少しはお互いに理解が深まるかもしれないがそんなことは聞いたことがない。別に行かなくともネットで遊べるからそれでいいのかもしれない。
1970年の万博でミナミハルオ先生が♪こんにちわーコンニチワー世界の国からー♪と唄っていたのが昨日のことのように思い出される。
時が過ぎればコスモポリタンとして皆が同じ感覚を共有する時代が来るのかと少し期待もしたが、何だかどんどん反対の方向にベクトルが作用しているように思える。
それは置いといてテネシーといえばテネシーワルツだ。江戸弁訛りのテネシイワルツが妙に懐かしい。ご令嬢の無事を祈る。
2006年08月18日
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