市川昭介、星野哲郎、船村徹はおいらの中でほぼ同時代の同義語として存在する。バイオグラフィを紐解くと市川昭介(1933年1月4日-2006年9月26日)。星野哲郎(1925年9月30日-)、船村徹(1932年6月12日- )とある。高齢になられたが現代日本は世界に冠たる長寿の国なのでまだまだ達者である。と思ったら一番お若い市川昭介氏のところだけ括弧が閉じている。昨日亡くなられたようである。
いつも不思議に思うのだが、言葉と旋律とどちらが先に産声を上げるのだろう?彼ら三人のインタビューを聞いたことがあるがどうも今ひとつハッキリしなかった。ひょっとすれば微妙に前後しながら唄がこの世に誕生するのだろう。
しかし単に言葉と旋律が譜面に書かれたものは演歌とは呼ばない。それを演歌師がどのように解釈し表現するのか、作詞家作曲家演歌師三者三様のバトルがあって初めて唄が誕生するのかもしれない。
モーツアルトは生涯700曲の作品を残したが、その多くは生計を立てるために注文を受けて書かれた。市川昭介が生涯に残した作品数は3000と言われる。船村先生に至っては4500以上である。いつの世も注文に応じて仕事をこなすのがプロだ。さすがだと思ふ。
ウィキペディアによると市川昭介の代表作は、恋しているんだもん(唄・島倉千代子)恋は神代の昔から(唄・畠山みどり)出世街道(唄・畠山みどり)皆の衆(唄・村田英雄)アンコ椿は恋の花(唄・都はるみ)涙の連絡船(唄・都はるみ)夫婦春秋(唄・村田英雄)大阪しぐれ(唄・都はるみ)さざんかの宿(唄・大川栄策)細雪(唄・五木ひろし)夫婦坂(唄・都はるみ)ハクション大魔王の歌(テレビアニメ『ハクション大魔王』主題歌)大ちゃん数え唄(唄・吉田よしみ(後の天童よしみ))(テレビアニメ『いなかっぺ大将』主題歌)ほか多数となっている。
この中では、市川昭介御本人が唄われた細雪が一番イイ。市川昭介のあれは演歌ではなく歌曲だった。
昭介さんがいなくなると船村徹氏も寂しがるだろうが星野哲郎氏が一番寂しがるだろうなあ。合掌。
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トラックバック有り難うございました。
市川先生が亡くなられた事はホント!ショックでした。
市川先生は父よりか6ッツ7ッツ年上です。まだまだお若いのに残念ですね。
いつも優しい先生でしたが、レッスンの時の厳しい目は忘れないですね。
の訃報は既に聞きつも残念です。
昨夜の深夜便でも先生の曲に聞き入って泣きました。また立ち寄らせて下さい。
楽しいブログですね♪
また、遊びにきま〜す★
拙BLOGにコメントを頂きありがとうございます。
囲碁とテニスの話題が主体のヒマジンBLOGですが機会がありましたらまた覗いてやってクンナマシ。┌|∵|┘