昔は松坂と言えば牛か慶子であった。5等級松阪牛シャトーブリアン【1枚150グラム】12,000円とかA5松阪牛トビ級サーロイン【20キロ】1,000,000円とか化粧箱1個500円という値段がついている。肉に化粧箱というのが解せないが堂々と売っている。おそらく晩飯用じゃなく贈答用だ。おいどんには無縁の世界である。
松坂慶子は【1981年、『青春の門』で、日本アカデミー賞主演女優賞受賞、ブルーリボン賞主演女優賞、報知映画賞主演女優賞を受賞。1982年、『蒲田行進曲』で、日本アカデミー賞主演女優賞受賞、キネマ旬報主演女優賞、毎日映画コンクール主演女優賞を受賞。1991年、『死の棘』で日本アカデミー賞主演女優賞。】という輝かしい受賞歴を持った美人女優である。個人的には80年に野性時代に掲載された原作のイメージとは少し違うものの、蒲田行進曲の小夏役がお気に入りである。
今松坂と言えば松坂大輔で、朝から晩まで大騒ぎだ。1億ドルの宣伝費を投じられた男なので無理もないが、ちょいと騒ぎすぎだろう。8回途中まで投げて6失点。普通はノックアウトで敗戦投手になるところだが打線が爆発しチームは逆転、あろうことか勝ち投手になった。野茂の大リーグデビュー時と較べると運の強さは雲泥の差だ。勝負の世界で1勝3敗になるのと2勝2敗では天国と地獄である。
おいどんの脳裏に故川合伸旺の「お主も悪よのう」という台詞が一瞬よぎった。
ナンデダロー
2007年04月24日
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