2007年07月05日

#1256 Wimbledon Day8 +1 シャラポア崩壊

 シャラポアが無残にビーナスに蹴散らされた。スコアは61/63で試合時間は32分と57分になっているがセカンドセットは雨の中断で長引いただけの完敗である。「Is This Crisis Point For Sharapova?」という記事まで出る始末である。確かにビーナスとシャラポアを比較するとウイナーが15/22、エラーが21/14、ダブルフォールトが6/2、ポイント数が51/77じゃあまるで勝ち目はない。ビーナスは森上と対戦したとき実に14個のダブルフォールトを冒し自ら絶体絶命の危機を招いたが、直ちにサービスを修正してシャラポアを全ての面で圧倒した。一流選手は一夜にして変身できる。シャラポアは肩の調子が悪いのか全体に精彩がなくすでにトッププレイヤーから脱落し始めているように見えた。17歳のあの輝きは遠い昔に去ってしまった。時の流れは速い。

 これで女子のベスト8が出揃ったが、次のラウンドの結果が出ていた。

Justine Henin BEL (1) def Serena Williams USA (7) 64 36 63
Marion Bartoli FRA (18) def Michaella Krajicek NED (31) 36 63 62

 ウーム実に大熱戦である。さぞや素晴らしい試合だったろうと思ふ。これでエナンのウインブルドン初制覇確率は単純計算で25%、事実上は90%以上だろうが、果たして結果が実力どおりになるかどうかは誰にも分からない。

 しかし連日の雨の影響でウインブルドンの日程は大変なことになっている。特にナダルについてのニュースを読むとかなり気になる。毎日試合が続くといくらスーパーサイヤ人のナダルといえども身体が壊れてしまうのではなかろうかと年寄りはいらぬ心配をするのである。(ーー;)
posted by あど at 05:55| 青森 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | テニス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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