2008年02月28日

#1687 第32期棋聖戦挑戦手合七番勝負第5局第一日目 旅

 ブラジル・サンパウロ グラン・メリア・モファヘジホテル→島根県益田市島田家→愛知県田原市伊良湖ガーデンホテル→長崎県雲仙市
富貴屋と辿ってきた棋聖戦の旅は、熱戦を重ねながらいよいよ京都の東本願寺別邸「渉成園」に辿りついた。ブラジル・島根・愛知・長崎・京都という行程は距離にすればどれくらいあるか知らないが、余程カラダが丈夫でなければキツイと思はれる。封じ手のあと第4局と同様、一人部屋に残り、疲れきった背中に苦笑いを浮かべる挑戦者の姿は痛々しい。

 おそらく封じ手は二段バネだろうと思ふのだが、きっと違うだろう。一日目の終局図はこんな絵になった。

 これからどんな展開になるのか誰にも分からないが、ファンとしては棋聖戦の旅が京都から熱海へ、さらには小山市へと続くことを願っている。

080227.jpg

wiki【渉成園は、真宗大谷派の本山(真宗本廟)の飛地境内地で、周囲に枳殻(からたち)が植えてあったことから枳殻邸(きこくてい)ともよばれています。この地は、もともと平安時代初期(9世紀末)嵯峨天皇の皇子左大臣源融(みなもとのとおる)が、奥州塩釜の景を移して難波から海水を運ばせた六条河原院苑池(ろくじょうかわらのいんえんち)の遺蹟と伝えられています。その後、1641(寛永18)年、徳川家光によってその遺蹟の一部を含む現在の地が寄進され、さらに、1653(承応2)年、第13代・宣如上人の願いによって石川丈山が作庭したのが渉成園のはじまりです。】
posted by あど at 05:03| 青森 曇り| Comment(2) | TrackBack(0) | 囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。
 オイドンはアナボコが気になりマッスル。
Posted by 島谷 at 2008年02月28日 05:35
 おはようございます。
 ひぇ〜確かに信じられないようなデカイ穴ぼこがありますね。白は4子を捨てるも生かすも自由自在という態度なんでしょうか?講談社の碁は難しい。
Posted by あど at 2008年02月28日 05:44
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