【町村信孝官房長官の会見】
−−中国の国防予算に関して、2008年の国防予算が6兆744億円ということで、1987年以来中国の国防費が20年連続で2けたの伸びになったということだが、中国の国防予算については透明性が低く中国脅威論も出ている。日本政府としてはこの状況についてどのように分析、評価しているか
「これは私も外務大臣時代に先方の外交部長に話したこともございますけれども、今ご指摘のように、なんでそんなに高い伸びで防衛予算を、国防予算を伸ばすんですかと。一体どこの国があなたの国を攻めようと考えられるのですか。そんな国はないでしょうと。なんでそんなに防衛費を増やすか、まるで周りの国は理解できませんよという率直な話をしたこともございました」
「彼らはですね、経済成長に伴って数多くいる軍人の人件費も上がったり、あるいは兵器の近代化、装備の近代化というものも必要になってきて、非常に立ち遅れた装備などがあるのでそれを近代化するなどと、いろいろな説明をしていました。しかし、それにしても2けたの伸びというものが何十年も、20年も続くということは、正直言って、とても周辺の国々、世界の国々は理解できないところなんだろうと私も思っております」
「しかも、その伸びの中身がですね、必ずしもはっきりしない。今お話のあった透明性の欠如というものは、大変大きなものがあります。彼らも一応、今回出たのは米国防省の報告書だと思うんですけれども、彼らも一応、年次かどうか分かりませんけれども、一定の報告は、かつてよりはするようになってまいりましたが、それでも非常に不透明でありますし、また中央政府の予算以外にも、地方政府の中に紛れている分とかですね、いろいろあるといわれております。軍事専門家の話ではですね。その辺をですね、やはり明らかにしていくことが、やはり平和で安定的に繁栄した中国というものを世界の国が望んでいるわけでありますから、そうした目的に照らし合わせて、さらに一層の努力をしていただく必要があると、このように私は考えております」
−−こうした状態が続くとアジアにおける軍事力の不均衡が生じる恐れが出てくると思うが、胡錦涛主席の訪日もあるが、今後中国側にどのように働きかけるか
「今までも累次、こうした指摘はしております。日本政府としてはですね。しかし、なかなか透明性の向上というのがみられないという現実が続いているということも事実でありますので、このことは、まさにオリンピックを開き、万博を開こうと。世界の中で平和的に発展をしていこうという、そういうお国であるならばですね、自らの努力で、もっとそのへんを明らかにしていってもらいたいなと。これは本当に世界中の国々がそのことを望んでいるのではないかということを自覚をしていただきたいと期待をしております」


中国は朝鮮半島も傘下にした中国連邦を目指しているような希ガス。
そうかもしれませんね。日本は朝鮮中国ロシアと本当に素敵な国に囲まれて、幸せと言うべきか不幸せと言うべきか言葉がありません。プーチンの院政のほうがコワヒです。
それを思うと北朝鮮はカワイイもんでゴワス。