2008年04月16日

#1741 虫歯

 口を大きく開いて手鏡を覗き込み、自分の口腔内の歯を確認してみるとこんな具合であった。

 上顎左側 中切歯 側切歯 犬歯 第一小臼歯 第二小臼歯欠 第一大臼歯 第二大臼歯 第三大臼歯欠
 上顎右側 中切歯 側切歯 犬歯 第一小臼歯 第二小臼歯 第一大臼歯 第二大臼歯 第三大臼歯
 下顎左側 中切歯 側切歯 犬歯 第一小臼歯 第二小臼歯 第一大臼歯 第二大臼歯 第三大臼歯欠
 下顎右側 中切歯 側切歯 犬歯 第一小臼歯 第二小臼歯 第一大臼歯 第二大臼歯欠 第三大臼歯


 本来32本あるべき歯のうち上顎左側の第二小臼歯と第三大臼歯、下顎左側の第三大臼歯、下顎右側の第二大臼歯の4本が欠如している。虫歯になったので抜いたように記憶しているが、確か上顎左側の第三大臼歯と下顎左側の第三大臼歯(親不知)と下顎右側の第二大臼歯については何だか斜めに生えていたので歯医者さんと相談して抜いたような気がする。あんまり昔のことなので忘れたが、かなり痛かった記憶だけは残っている。

 下顎右側の第二大臼歯を抜いたとき、第一大臼歯と第三大臼歯の間に大きな隙間が出来て噛み合わせが悪くなったので、ブリッジを付けた。今から20年くらい前だと思ふ。一度ブリッジが取れたので付け替えて貰ったが、その歯医者さんは廃業してしまった。それ以来歯医者に行っていない。

 ところが、先週から下顎右側の第一大臼歯が少し痛み始めたので昨日歯医者に出向いて調べてもらったら案の定虫歯になっていた。キシロカインで局部麻酔をかけジャーシャーキーンというやすりの痛そうな金属音と共に治療したが、ちっとも痛くなかった。穴を開けたり神経を抜くような作業をしていたようだ。治療が終わってからも麻酔の効果は3時間ばかり継続し、唇周辺が無感覚になるという不思議な快感を味わえた。再びブリッジを掛けなければならないので暫く通院することになる。ついでに歯石も取って貰ったり、歯の正しい磨き方のレクチャーまで受けた。自分の歯の磨き方は明らかに間違っていた。orz

 この歯医者さんには随分息子達が世話になった。昔息子AとかBが小学生の時に連れてきたのだった。息子Aは既に結婚して子供が出来たとか、息子Bは元気に東京で働いているとかを伝えると、先生も時の流れの速さに驚いていた。でも口を開けたまま昔話をするのは実に難儀であった。やはり治療中は患者に話掛けないほうがいいと思ふ。

 治療そのものはそんなに難しい作業ではなかったが、レントゲン撮影装置の印象が昔と異なった。エックス線装置のの線量規制値が変更されたのかもしれない。一応歯茎のほうには歯周病とかの異常は見られない、という説明を受けて安心した。

 ネットで歯の数について調べると【年齢と歯の残像数を疫学的に調べると40歳で25本、50歳で22本、60歳になるとガクンとおちて13本、70歳で8本という結果でした。年をとることが歯を失う理由でないとしても、年齢とともに歯の数は少なくなっています。】という記述があり、今のところ28本しっかりした歯が残っているのでまあまあなのかもしれない。歯医者さんから歯磨きの仕方は間違っていると指摘されたが、歯そのものはガッチリしていてとても立派ですと誉められたのは、お世辞かもしれないが嬉しかった。

 日本歯科医師会のHPを覗くと、「80歳になっても20本、自分の歯を保ちましょう」という「8020運動」がある。歯と健康は当然ながら密接な関係があるようだ。健康オタクとしてはあと22年後に迫った8020をクリアしようと改めて固く決意したのであった。そして、いつまでもリンゴを丸齧り出来る丈夫な歯を授けてくれた両親に深く感謝する次第である。アリガトン。
 
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posted by あど at 03:09| 青森 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。
 虫歯より怖いのは歯周病ですがその気配がないのは万々歳ですね。
 オイドンも幸い歯周ポケット2mmが奥歯に4本あるだけで後27本は全部1mmです。
 歯周ポケット掃除に専念すると風邪もひきにくくなりますね。
Posted by 島谷 at 2008年04月16日 06:00
 8020は絶対大丈夫、それから歯の健康な人はボケないんですよーと説明され、大変有意義な一日となりました。^^
Posted by あど at 2008年04月16日 18:37
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