RGのHPには「Thursday 5 June: As it happens Thursday sees an all-Russian and an all-Serbian semi-final in the women's draw. Follow all the action from Kuznetsova - Safina and Ivanovic - Jankovic right here, as it happens.」と題して試合の模様が詳細に伝えられている。興味のある方は「Thursday 5 June: Tale of the day」で臨場感あふれる記事を読むことができる。
SafinaとKuznetsovaの対戦は過去7回あり、Kuznetsovaの4勝3敗であった。今回の戦いで4勝4敗の全くの五分になった。これからもライバルとして何度も対戦することになり、その度にダービーマッチと騒がれるだろう。年齢はとても信じられないが二人とも22歳と若く、Moscow生まれのロシア人とSt. Petersburg生まれのロシア人で、今は両者ともモナコの Monte Carloに住んでいる。身長は182cmと174cm、体重は70kgと73kgと公表されているが、年頃の女子選手の体重は聞くほうが野暮というものである。ちなみにシャラポアは身長188cm体重59kgとなっておりこれはご愛嬌。でも昨年からみるとSafinaは相当減量して随分スリムになったような希ガス。ちなみに今年の獲得賞金は$449,912と$611,250である。
Ana IvanovicとJelena Jankovicの対戦は過去6回あり、Ivanovicの5勝1敗であった。今回の戦いでIvanovicの6勝1敗とさらに差が開いたことになる。JankovicにとってIvanovicは目の上のたんこぶ的な存在になりつつあるのかもしれない。年齢は20歳と23歳。いずれもセルビアのBelgrade生まれで、ResidenceはBasel, SwitzerlandとBelgrade, Serbiaである。身長は185cmと177cm、参考体重は69kgとお約束の59kgである。今年の獲得賞金は$1,074,680と$1,076,598で、これはいい勝負。トップ選手の稼ぎとしては順当なところだろう。選手寿命は短いので、今のうちにしっかり稼いでおくべきだ。
とにかくこれで女子単の決勝戦はDinara SafinaとAna Ivanovicと大型選手同士の対決になった。
二人の対戦成績は過去Ivanovicの2勝1敗である。これまで結構いい勝負をしているが、クレイを得意とするSafinaに少しだけ分があるかもしれない。でも、ここまで来れば運の強いほうが勝つだろう。決勝戦はジャッジも味方につけないとなかなか勝てないとしたものだが、白熱した素晴らしい試合になることだけは間違いない。
HEAD TO HEAD
2005 BERLIN OPEN CLAY (O) R64 D. SAFINA 6-1 6-4
2006 WIMBLEDON GRASS (O) R32 A. IVANOVIC 3-6 7-6(3) 6-1
2006 MONTREAL HARD (O) S A. IVANOVIC 6-1 6-4
さて今夜は男子の準決勝。全仏でデビュー以来無敗のナダルはいつまで勝ち続けるのだろう・・・
CHATRIER
Dinara Safina (RUS)[13] def Svetlana Kuznetsova (RUS)[4] 6-3 6-2
Ana Ivanovic (SRB)[2] def Jelena Jankovic (SRB)[3] 6-4 3-6 6-4
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