2007年10月29日

#1491 岡島

 このシリーズ最大の功労者は間違いなく岡島投手だと思ふ。

 お疲れ様でした。
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2007年10月28日

#1488 松坂勝つ

 5回の責任登板を終えた時点でスコアは6−0。松坂が自分でも2点タイムリーを打ち、テンポ良くキレのある速球を低めに投げていたので安心して昼飯を食べに外に出た。昼食後に村川四段と河野臨天元の対局を見たが、中々の熱戦で迫力があった。しかし、さすがは現役天元、相手に存分に打たせて仕留める横綱相撲のような碁であった。見応えのある碁が終わってから衛星放送にチャンネルを合わせるとまだMLB決勝7番勝負の試合後の雑談をしていた。野球の放送は午前9時10分に開始し、碁の放送が終わったのが午後2時である。放送開始から延々5時間経過してもまだだらだらと放送しているのに驚いた。この調子で一度でいいから現在行われている名人戦もだらだらと終局まで完全中継してくれたら、いやーNHKもタイシタモンダとBLOGにカキコできるのになあ、と思ったのはおいどんだけではないだろう。せめて名人戦第6局は試合終了まで完全中継してホスイ。名人戦第6局は11月1,2日に山梨県甲府市の常磐ホテルで打たれることを教えてあげます。ちなみに第32期名人戦七番勝負の対局者は高尾紳路(たかお・しんじ)名人と挑戦者張栩(ちょう・う)碁聖でゴワス。(:D)┼─┤

 まあ、それにしてもポストシーズンに入って2勝を挙げた松坂が一番ほっとしていることだろう。なんたって100億円だからなあ・・・
 
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2007年10月21日

#1476 松坂

 ニュースによるとMLBプレーオフ、ア・リーグ優勝決定シリーズ第6戦でレッドソックスがインディアンズを大差で制した。プレーオフはまさかと思われた第7戦にもつれ込み、いよいよ真打ち松坂の登場と相成った。

 今年レッドソックスに入団したとき大金が動いたようだが、今まさにその真価を問われる舞台が出来上がった。こういうめぐり合わせはやはり並みの投手にはないものを感じる。言ってみれば松坂の持っている「運」かもしれない。

 最高の桧舞台でどんな力投を披露するか、それとも必死になって松坂を崩しに来るインディアンズが呵呵大笑するか興味は尽きない。

 レッドソックスにとってもこの瞬間のために未知の松坂に大金を投じたのだと胸を張って言えるかどうかの瀬戸際だ。

 そんな試合があと12時間経過すると始まる。松坂は集中力を切らさずに淡々と試合を待つことだろう。そしてきっとベストコンディションで試合に臨むことだろう。

 こんなに長時間集中力を切らさずに待つことが出来るプロという集団はつくづく凄い存在だなあ、と改めて思ふ。

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2007年10月01日

#1447 相撲

 相撲協会が自浄できない組織であることは今まで様々な騒動に対する決着の付け方を見ても明らかなのだが、今回ばかりは世間に分かるようにキッチリと説明しないと相撲そのものが存亡の危機に立つと思ふ。今回の件だけでなく、過去の類似事件まで吟味しなければならないのは当然だろう。

 斉藤俊さんが亡くなったのは名古屋場所前の6月26日で、この事件が騒がれ出したのは9月29日である。その間に第68代横綱朝青龍明徳関問題で大騒ぎしていたのは記憶に新しい。そもそもそれがこの事件の隠れ蓑であったとしたら絶望的な話である。真偽の程は分からないが、そう言われても仕方がないほど時系列の符牒があっている。タイミングが悪すぎるのだ。

 ことの成り行きによっては相撲界全体が世間の非難を浴び、結局NHKが放送から手を引く、という可能性は高いと思ふ。

 NHKが相撲中継を止めれば、相撲協会は莫大な放映権料を失うので即刻運営が成り立たなくなるだろう。

 大相撲終焉の日は近いと感じる。

時津風親方を1日に聴取 相撲協会、力士死亡問題で
 【大相撲の時津風部屋の時太山(本名・斉藤俊さん)がけいこ後に急死した問題で、日本相撲協会の北の湖理事長(元横綱北の湖)は、暴行を認めているとされる時津風親方(元小結双津竜)に対し、10月1日に事情聴取することが30日、分かった。関係者が明らかにした。聴取は理事長のほか、武蔵川事業部長(元横綱三重ノ海)と伊勢ノ海生活指導部長(元関脇藤ノ川)の理事2人も担当する予定。30日に東京都内のホテルで開かれた大関琴光喜の昇進披露パーティーに出席した北の湖理事長は口を閉ざしたが、理事の友綱教習所長(元関脇魁輝)は「伊勢ノ海親方から聞いた説明と、報道で出ている話がかなり違う。本人(時津風親方)を早く理事会に呼んで説明させた方がいい」と意見を述べた。また、披露パーティーに出席した横綱審議委員会の海老沢勝二委員長は「尊い命がなくなったわけだから、朝青龍の問題とは次元が違う。相撲協会は自浄しないといけない」と苦言を呈した。】
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2007年09月17日

#1412 高知オールスター

 この状態で入線した1と3の着差は3/4車身と公式記録に掲載されていた。

 本命を背負った3はいつもどおりバック8番手から届くはずもない競争をして、本来味方であるはずの1と3着をめざして頭突きをかましてお互いに落車した。そして滑走しながら仲良くゴール線を通過した。信じられない光景が大勢の客の前で繰り広げられ、場内は唖然茫然慄然であった。しかし、その後何事もなかったかのようにご帰宅されたはずだ。3と1が怪我をしたのではないだろうかと健気に心配する客はおそらく数人しかいないだろう。いや関係者以外誰もいないかもしれない。冷たいようだがそれは仕方がないのだ。結果は278456913であった。

 このレースにつぎ込まれたお金は車単で1億5千万、3連単で5億4千万で1と3絡みの車券は本線で売れていたので全売り上げの半分程度はあるだろう。それが一瞬にして消えた。でもまあこんな予期せぬことがしょっちゅう起こる世界なので、ファンは慣れっこである。いちいち落車を気にしていたらキリがないのだ。

 今頃は本日の決勝戦の推理に熱中しているはずだ。人気投票第1位の選手は元々怪我で出場していないので、オールスター人気投票1位2位3位の選手が揃って消えたが、そんなことは誰も気にしない高知オールスターなのだった。

 考えてみれば随分冷たい世界だなあ・・・

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2007年09月12日

#1400 相撲の終焉

 花田満と言っても今では知る人も少なくなったかもしれない。初代貴ノ花で兄は土俵の鬼と呼ばれた若乃花(花田勝治)で息子は花田勝と貴乃花光司である。貴ノ花の五黄の寅はおいどんと生年が同じで、しかも出生の弘前はとなり町で、中学までは水泳の選手だったと記憶している。昭和34年頃の兄若乃花の人気は凄まじく、栃若時代と呼ばれていたが、あの熱に浮かれたような激しくテンションの高い時代はもう二度と来ないだろう。時代は長島であり力道山であり栃若だった。そんな兄の人気と重圧に耐え角界のプリンスが大関在位50場所という大記録を残したのは同郷同年として誇らしい。

 栃若時代の実況アナウンサーは北出清五郎氏だったと記憶している。角界のプリンス貴乃花の実況は杉山アナである。恐ろしいことに杉山アナが引退してから全く相撲を見なくなってしまった。orz。そしてあれから歳月が流れ初代若乃花も貴ノ花も北出アナも皆故人となってしまった。時の流れは速い。

 相撲人気が爆発したのは力士のチカラもあろうが、まさしくTVのチカラである。栃若時代の実況をつとめた北出アナの中継がなければあんなにも相撲人気は盛り上がらなかったかもしれない。そして北出アナの後継者である杉山アナは貴ノ花の引退放送で涙を流し、「泣きの杉山、泣かせの杉山」と言われた。あの実況でどんなに多くの相撲ファンの心に貴ノ花が強く印象に残ったかその貢献度は計り知れない。そして実際杉山邦博氏は今でも相撲が好きで好きでたまらない貴重な人物である。

 常識的に考えると杉山邦博氏は相撲界に貢献した第一人者であり、相撲協会としては最も敬意を払わなければならない重要な人物である。万が一にも杉山氏を貶めたり傷つけたりするような行為が許されないのは当然である。

 ニュースでは相撲協会のナントカ理事長が妙な発言をしているように報じている。おそらく何かの勘違いか間違いであろうと思われる。相撲協会の理事長が相撲界最大の功労者をないがしろにするようでは、さすがに相撲そのものが終焉するだろう。

相撲協会:記者クラブ会友の杉山さんの取材証を”はく奪”

【日本相撲協会の北の湖理事長は10日、横綱・朝青龍に関する一連の騒動に関してテレビで解説をした、元NHKアナウンサーで東京相撲記者クラブ会友の杉山邦博さん(76)=日本福祉大学客員教授=の発言が協会批判にあたるとして、協会発行の取材証を返還させた。事実上のはく奪で、これに対し同クラブは11日、抗議文を提出した。
 北の湖理事長は、抗議文で「(杉山さんの)言動の何が問題なのか、明確にしてほしい」と要請されたのを受けて、同クラブの代表者に対して口頭で回答。(1)8月中旬の朝の民放情報番組で「朝青龍への処分に対しては弁護士や識者を入れて決めるべきだ」というコメンテーターの発言に杉山さんがうなずいたのは相撲協会批判にあたる(2)テレビ出演の際の肩書が「相撲評論家」「相撲ジャーナリスト」となっているが、こうした立場の人には(記者でないので)取材証を発行できない−−と、返還させた理由を説明。杉山さんによれば10日、協会の女性職員に「理事長が発言を気にしているので返してほしい」と言われ、杉山さんは「お立場も分かるので預けましょう」と言って返したという。
 同クラブは「批判する相手の取材証を取り上げるのは暴挙」と反発しており、杉山さんの発言などについては事実関係も含めて、12日に杉山さんと北の湖理事長との話し合いを持つよう調整している・・・】
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2007年08月30日

#1374 強すぎる人

 朝青龍関が帰国したようである。心も身体も病気になられたと報じられているが、一刻も早く回復して圧倒的な強さを取り戻してほしい。なにしろ歴代の横綱の中でも抜群の成績を残している大横綱だ。年齢は26歳で、大鵬が引退したのは31歳だからあと5年は綱を張れる逸材で、このまま横綱在位記録を更新すると大鵬の大記録も全て書き換えるだろう。

 相撲の好きな方なら、朝青龍関がいかに強いか分かると思ふ。朝青龍関の相撲は対戦する相手と格が違いすぎるというか、勝負になっていないというか、言葉にするのは難しいが要は相手が弱すぎて相撲になっていない。著しく相撲の醍醐味に欠ける相撲が多い。朝青龍関と互角に相撲を取れるのは幕内に数人いるかいないかで、自然勝って当たり前という取り組みばかりになる。これは朝青龍関に問題があるのではなく、他の力士が弱すぎることが問題であるが、そんなことは全く論じられない。およそ横綱が強くて悪いはずがない。誠にお気の毒なことである。

 ニュースを見ると朝青龍関の精神が不安定になっていると報じているが、おそらく何かの間違いだろう。相撲のように個人で戦い、土俵の上で最高の集中力を要求される競技は、テニスと同様試合毎に過酷なメンタルトレーニングを繰り返しているようなものなので、一般人のような柔な精神構造であるはずがない。メンタルが弱い人は綱なんぞ張れない。

 wikiで調べると、朝青龍関は2004年1月場所・3月場所で、2場所連続全勝優勝(30連勝)を果たした。続く5月場所は6日目(同年5月14日)に平幕の北勝力に敗れて連勝が止まり、最終的にこの場所は2敗となったが、千秋楽(5月23日)の優勝決定戦で北勝力を破り、3場所連続優勝を達成した。7月場所も13勝2敗で優勝。1996年の貴乃花以来となる、4場所連続優勝。2004年11月場所から7場所連続優勝(従来は1962年7月場所〜1963年5月場所、1966年3月場所〜1967年1月場所に2度記録した大鵬の6場所連続)、2005年には年間6場所完全優勝(従来は1966年の大鵬、1978年の北の湖、1986年の千代の富士の5場所)、年間成績84勝6敗(従来は1978年の北の湖の82勝8敗)と、様々な記録を更新し続けている。 2007年7月場所終了現在、通算539勝137敗17休、幕内在位40場所、優勝21回(うち全勝5回)。三賞は殊勲賞3回、敢闘賞3回である。

 特に幕内在位40場所で優勝21回という記録は前人未踏で、2場所に1回優勝しているのはいかに抜きん出ているか如実に示している。大鵬の32回、千代の富士の31回、北の湖の24回、貴乃花の22回の優勝記録を簡単に塗り替えることの出来るのは朝青龍関以外には考えられない。あと4年24場所横綱をつとめれば一体どんな記録が生まれるのか脅威ですらある。

 強すぎる横綱・ドルゴルスレン・ダグワドルジ関が早く元気に土俵に戻ることを願っている。そして全ての記録を塗り替えてほしい。引退はそれからでいいと思ふ。
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2007年08月23日

#1358 誤審

 テニスに誤審はつきものである。激しく回転しながら時速に換算すると200キロとか250キロとかの速度で飛ぶボールの毛が1本でもラインに触れればインというお約束はいかにも無茶だ。人間の目に見えるはずがないので当然誤審がある。選手も審判も客もその辺のことは十分承知している。分からないものは分からないのであって、それでも尚インかアウトかの判定を下さなければ試合はいつも中断し、少しも進まないであろう。誤審は長い間のシキタリあるいはおまじないのようなものなので、選手が主審に向かって悪態を突くことは滅多にない。随分前にマッケンローが悪態パフォーマンスを派手にやっていたが彼は例外中の例外だ。特異なキャラクターで客も審判も選手もそれを楽しんでいた趣があった。

 そんな誤審を少しでも減らして、試合の興趣を盛り上げようというのがチャレンジシステムという最先端の技術を駆使した判定システムである。実際はコンピュータを駆使した画像診断なのだが、あたかも本当にその球がインなのかアウトなのか一点の曇りもないような錯覚をさせるような映像が瞬時に作られ、選手も客も審判も皆納得する。でもこのシステムが出来たのはごく最近のことで、グランドスラム以外ではあまり採用されていない。当然だが高価なシステムなのだろう。おいどんはこのシステムをもってしても誤審はあると疑っている。

 だから、多くのテニスの大会は誤審含みのジャッジのもとで行われるのが普通である。中でもアマの大会は基本的にはセルフジャッジで余裕があってもソロチェア・アンパイアシステムなので誤審は仕方がない。臭い球は相手の有利になるようにという暗黙のマナーのもとに淡々と試合は進行する。相手に悪意のジャッジがあってもジッと耐えるのがテニスのお約束である。

 だからこのニュースを見て非常に驚いた。広陵高校といえば野球では名門で幾多の誤審は経験済みであろうと思われるのに、あろうことか甲子園の決勝戦の主審の判定に抗議をしている。スポーツにおいてはいかなる判定も絶対であり最終である。多くの場合真偽は誰にもわからないからだ。

 百戦錬磨の監督がなんでこんな抗議をするのか不思議だ。野球に誤審が付きものなのは先刻承知のはず。改めてこんな抗議をするのは全くナンセンスだと思った次第である。誤審がイヤなら野球なんかやめるがいい。 

広陵・中井監督判定に大爆発「あんな判定されると…」
【・・・広陵の中井哲之監督は試合後も記者団に、激しく審判批判を繰り返した。「審判にも年齢制限設けたらどうですかね。一体どこに投げたらストライクなんですかね。やめろといわれたら監督をやめてもいい。でもあれはどう考えてもおかしな判定ですよ!」
 問題の投球は8回裏の佐賀北の攻撃。それまで7回を完璧(かんぺき)に抑えていた広陵の先発野村が突然制球を乱し、連打と四球で押し出しの1点を献上し、逆転満塁HRを食らってしまった場面だ。中井監督はこの連続四球の判定に「あんな判定をされると、どう対処すればいいのかわからない」と怒りをぶちまけたのだ。この回、捕手の小林もミットを3回グラウンドにたたきつけて不満を露わにした・・・】
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2007年08月16日

#1341 さらば桑田

 桑田真澄を知ったのは1983年の夏に甲子園に清原和博・中村監督と共に現れ、結局3年間で5回も甲子園に出場し勝ちまくったからである。確か優勝2回準優勝2回準々優勝1回というのが公式記録だ。だから5回出場して3回しか負けていない。ひとつのトーナメントで32、16、8、4、2、1と潰しあいをするので6連勝で優勝だ。さすれば6勝が2回、5勝が2回、4勝が1回なので甲子園通算23勝3敗という成績だったかもしれない。調べると投手は桑田だけではないので公式記録は20勝3敗である。

 PL学園は大阪の地区予選を勝ち抜いて甲子園に出場するので7連勝で出場権を得る。5回甲子園の出場権を得ているので35連勝したかと思ふとそうではない。それは夏の予選の話で夏の予選は3回だから21連勝である。春の2回は選抜といって秋口の地区大会の成績如何によって高野連が勝手に出場資格を与えるが、少なくとも近畿地区大会でも連戦連勝しただろうから春の2回は20連勝とでもしておこう。

 さて、それではお立会い、桑田真澄と清原の所属したPL学園の3年間の通算成績は春の地区大会20勝0敗、夏の地区大会予選21勝0敗、甲子園大会23勝3敗で64勝3敗ということになる。実際は全国制覇した人気チームなので各都道府県の有力チームから招待練習試合も多かったろう。それを含めると高校時代に100勝を突破しているかもしれない。職業野球のチームでもこれだけ勝つのは難しかろう。誠に当時のPL学園は日本学生野球憲章の鑑である。

 高校野球の3年間でこれだけの成績を残す選手は今後も出ないであろう。しかも珍しいことにプロ野球に入っても173勝141敗14セーブ防御率3.55という素晴らしい成績を残した。甲子園であれだけ投げて潰れなかった稀有な投手である。普通はどんなに素晴らしいピッチャーも高校野球でこれだけ集中して投げると肩と肘がボロボロになり投手生命を失うのが常識だ。要するに投げ過ぎである。一体誰の意図か知らないが甲子園のスケジュールは昔から好投手を叩き潰すように仕組まれている。甲子園で大活躍した投手はプロ野球で大成しないというのは常識を通り越して今や神話である。

 巨人に入団するときの裏取引、投げる不動産屋とか借金まみれのスキャンダルで賑やかだったが、野球に対する姿勢が真摯であったからこれだけ素晴らしい成績を残せたのだろう。並みの選手なら入団時の大騒動で潰れていたかもしれない。そんな桑田もいつのまにか39歳である。

 【桑田に戦力外通告・米大リーグのパイレーツ】というニュースを見て、また一人超人が消えたなあ、と思った次第である。


日本学生野球憲章
【われらの野球は日本の学生野球として学生たることの自覚を基礎とし、学生たることを忘れてはわれらの野球は成り立ち得ない。勤勉と規律とはつねにわれらと共にあり、怠惰と放縦とに対しては不断に警戒されなければならない。元来野球はスポーツとしてそれ自身意昧と価値とを持つであろう。しかし学生野球としてはそれに止まらず試合を通じてフェアの精神を体得する事、幸運にも驕らず非運にも屈せぬ明朗強靭な情意を涵養する事、いかなる艱難をも凌ぎうる強健な身体を鍛練する事、これこそ実にわれらの野球を導く理念でなければならない。この理念を想望してわれらここに憲章を定める。】
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2007年08月11日

#1331 ベダード

 まるで江夏の全盛期のピッチングを見ているようである。サウスポーのピッチャーが完璧なピッチングをすると時代も国籍もバッターも無関係になるようだ。

 暑くて外に出ることが難しいのでソファに寝転がってTVをつけたら偶然MLBが入っていた。松坂も投げていたがすっかり影が薄い。何というか右ピッチャーと左ピッチャーの球筋の違いだろうか。野球の投手は断然左に限る。別に松坂の出来が悪いわけでも嫌いなわけでもない。藝術品として投手を見るときの個人的な感想である。

 試合はスミ1の状態で膠着している。松坂が初回に盗塁を決められ、レフト前ヒットで得点された1点である。ボストンの左翼は強打者ラミレスで見事な弱肩である。何もあそこまで弱肩でなくともよさそうなものだが、普段は彼の強烈な打撃の貢献度が優るので仕方がないのだ。1点失っても2点を叩き出してくれればそれでいい。

 ボルチモアのエース、ベダードを見るのはこれが初めてである。回は7回まで進みボストン1アウト1塁2塁のチャンス。最も盛り上がる場面だ。ここで見事に内角に投げドン詰まりのショートゴロにしとめる。しかし、あろうことか併殺を焦ったショートが僅かにハンブルし2アウト1塁2塁。おそらくボストン最後のチャンスだろう。指名打者のペーニャが2-2から見事なストレートを見逃した、というより手が出なかったのだが、どうしたわけか主審の判定はボール。本来ならばそこでボストンの攻撃が終了していたはずなのだが、絵にかいたように直後にセンター前にボテボテのタイムリーを打たれ同点になる。実に野球では何度もある光景でこれも時代も国籍も無関係である。

 結局ベダードの登板はここまででマウンドを降りた。そしてリリーフが出てきたのだが、ルーゴに見事なバントヒットを決められ1-2と逆転される。これで一気にベダードは負け投手の権利を獲得し、ボストンの流れはとどまらず試合は一気に1-4になりラミネスもレフトに弾いて1-5になった。野球の特徴が一気に出た場面である。魔物は何も甲子園だけにいるのではなくMLBのどんな試合にも常に待機しているのだ。

 まあ、それはともかくボルチモアのベダードの完璧な投球を見ることができたのは幸運以外の何ものでもなかった。

 松坂に変わってガニエが出てきた。ガニエを見るのも初めてだ。ラッキーという感じである。

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2007年06月30日

#1246 社長の値段

 現在の輪界で最強の選手は社長である。最近4ヶ月の成績は35回出走して1着が21回勝率60%。ホーム回数は10回、バック回数は17回、2連対率は74.2%、3連対率は77.1%である。怪物瀧澤選手の最強時代の成績に匹敵する。この勢いなら年間最多勝もまず間違いないだろう。

 社長の自転車競技歴を見ると、【バルセロナオリンピックスプリント出場バルセロナオリンピック1000T.T10位1990、95、96、97世界選手権出場 平成6年第10回ルーキーチャンピオンレース優勝 2002ふるさとダービー松阪優勝/平成15年第54回高松宮杯競輪優勝/平成17年第14回寛仁親王牌優勝/平成19年西王座戦優勝/平成19年第58回高松宮記念杯競輪優勝】とある。

 身長174体重90胸囲110太もも74で生年月日は1969/11/09だから年齢は37歳、出走数は1117、優勝69回、1着447回、生涯獲得賞金は901,425,254円だ。今年の成績は勝率61%、2連対率75%、3連対率80%である。冗談のような悪夢のような成績である。

 これだけ強いと人気になるのは当然至極で6月の配当をみるとこんな具合である。

松戸 国際
6/22 S級決勝/11R 5着 2-7 630円 (2)      
6/21 S級準決勝/11R 1着3-9 250円 (1)
6/20 S級初日特選/11R 1着1-3 620円 (3)


富山 G3
6/13 S級決勝/11R 9着 2-6 2,670円 (9)
6/12 S級準決勝A/11R 2着 5-3 1,910円 (6)
6/11 S級優秀/11R 1着 7-1 230円 (1)
6/10 S級初日特選/11R 1着 1-3 220円 (1)


大津 高松宮
6/5 S級決勝/11R 1着 2-7 2,550円 (9)
6/4 S級準決勝/11R 1着 5-7 1,280円 (3)

6/3 S級優秀/12R 2着 1-3 6,500円 (27)
6/2 S級白虎賞/11R 2着 2-7 820円 (2)

 仮に社長の頭で総流しすると、レース数が11なので11×8×100円=8800円
 回収金額は250+620+230+220+2550+1280=5150円で回収率は5150/8800=58%である。まあ、投資した金額の約6割は回収できるので、安全に見える。

 社長の頭以外で総流しするとどうなるかを調べると、11×64×100円=70400円
 回収金額は630+2670+1910+6500+820=12530円で回収率は12530/70400=18%である。さすがにこれは見物料としても高い。こんな遊び方はよほどのお大尽でなければムリポ。危険率が高いように見える。

 しかし信じられないかもしれないが結果として回収率が高い本命サイドの買い方が大いにアブナイ。買ってみると分かる。

 いずれにしても輪界最強の社長さんの奮戦振りをドキドキしながら眺めるのも楽じゃない、というカンジなのである。

 ほうきゅうさんのようにお小遣い程度の金額で好きな三連単を少々買うのが正しい楽しみ方なのかもしれない。小額でも大勢の人が遊ぶと競輪の寿命ももう少し延びるだろう。

 今日から寛仁親王牌・世界選手権記念が始まるのでカキコした。健闘を祈る。

2007/06/30(初日)第12レース(S級日競選杯)
1有坂直樹
2神山雄一郎
3小嶋敬二
4兵藤一也
5山崎芳仁
6大森慶一
7武田豊樹
8渡邉一成
9渡邉晴智
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2007年05月08日

#1145 税金

 5月6日に東京競馬場で行われた中央競馬のNHKマイルカップで三連単973万9870円の配当が出た。このレースは18頭の出走なので18×17×16=4896通りの組み合わせとなり、平均配当は25%の寺銭を引かれて367200円となる。つまり100円の投資で常に36万円の夢を見ることが出来る素敵な世界なのだが、このレースは現実に100円が973万円になって跳ね返ってきた。当たった人は実に目出度い。【NHKマイルC、牝馬のピンクカメオが快勝…超大穴馬券に

 ところで、この大穴配当が最下位の人気だったのかというと違う。4896通り中のうち4375番の位置にあり、なんとこの配当より高額配当が121通りも眠っているのである。アナ恐ろしやとはこのことを言う。正直に言うと18頭立てのレースの三連単を購入する人の気持ちが分からない。確率1/4896という数字が如何に小さなものであるか、賭博を日常とする人には分かる筈だ。宝くじを買う感覚で遊んでいるのだろうか?とすれば随分豪儀な話だ。相当余裕がないと遊び続けることは不可能だろう。こんな低い確率のものを数点で当てようなどと考える人がいるとすればきっと病気かなにかだろう。逆に言えば滅多に当たらないから競馬は人気があるのかもしれない。

 さて、こんな高額配当が飛び出すと気になるのが税金である。100円の投資で973万9870円の配当を得たので、配当を得るために支出した馬券代100円を引き、さらに特別控除額50万円を引いた金額の2分の1が課税対象の所得額になる。ヒマな人は計算してみると暇つぶしにはなるだろう。そして税率はその人の他の所得額や扶養家族などにより異なるので、どうしても気になる人は最寄の税務署にお尋ねになると、きっと親身になって教えてくれるだろう。げに恐ろしきは税金である。でも実際は一時所得の確定申告なので誰も申告しないだろう。生まれて初めて馬券を買った人ならいざ知らず、1000万2000万クラスの高額配当を手にしてもまだトータルでは負けている人が大半だろうからだ。だから大金を手にしても素直に喜びを吹聴してはイケマセヌ。じっと喜びを噛みしめるだけにするべし。(+_+)

 超大穴配当も凄いがそれより強いのはやはり税金だなあ、と思った次第である。
posted by あど at 06:18| 青森 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月03日

#1137 タイムスリップ

 今を時めく日本高等学校野球連盟会長脇村春夫氏の講演日本の学生野球の今昔に面白いデータが示されていたのでメモをとっておく。1935年(大正10年)と2002年(平成14年)の比較である。たった67年しか経っていないのに日本は激変している。当然高校野球も激変している。昔と今の日本は似て非なるものである。

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posted by あど at 10:38| 青森 ????| Comment(3) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

#1136 スポーツ特待制度

 katazu通信社の調べではスポーツ特待制度を実施しているのは73校どころではない。岩手3、山形2、栃木7、埼玉9、長野1、富山7、三重1、京都4、大阪1、和歌山1、広島2という数字に納得する人は皆無だろう。失笑を買うばかりである。

 この際、日本高校野球連盟を解体してきっぱりと甲子園大会は廃止し、高校野球も高校体育連盟傘下(高体連)に入り夏季総合体育大会で他の高校スポーツと同じように試合をしたらどうだろう。

 おいどんにはどうしても日本高校野球連盟という組織の存在理由が理解できない。現状の高校野球は全国高等学校体育連盟で組織する都道府県高等学校体育連盟専門部が指導する32種類のスポーツ競技とは別枠になっている。アマチュア野球組織図を見ると、(財)日本学生野球協会が中核となり、日本野球連盟、全日本アマチュア野球連盟、日本高等学校野球連盟と全日本大学野球連盟がその傘下に組み込まれており、その下に47都道府県高等学校野球連盟がある。高校野球は実に見事なピラミッド組織されており高体連とは縁がなさそうだ。

 日本学生野球協会には日本学生野球憲章があり第13条には【選手又は部員は、いかなる名義によるものであっても、他から選手又は部員であることを理由として支給され又は貸与されるものと認められる学費、生活費その他の金品を受けることができない。】と謳われている。実に立派な精神だと思ふ。
 
 そして日本高等学校野球連盟組織図には全国理事会と評議員会があり、全国理事会には総務・財務・審議・審判規則・技術振興・医科学・プロアマ健全化・軟式部・佐伯記念国際交流・野球留学検討委員会がある。さらに選手権大会運営委員会、選抜大会運営委員会まである。これは夏の甲子園と春の選抜の出場校を吟味するための組織だろう。そして当然ながら日本高等学校野球連盟のトップページには朝日新聞社と毎日新聞社のバナーが貼られ、派手に高校野球の宣伝をしている。これは野球憲章第13条の精神に反しないのだろうか?まあ日本高等学校野球連盟という組織は野球選手でもなく野球部員でもないので大新聞社から膨大な援助金を貰っても野球憲章には違反しないのだろう。不思議な話である。
 
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2007年04月24日

#1119 松坂

 昔は松坂と言えば牛か慶子であった。5等級松阪牛シャトーブリアン【1枚150グラム】12,000円とかA5松阪牛トビ級サーロイン【20キロ】1,000,000円とか化粧箱1個500円という値段がついている。肉に化粧箱というのが解せないが堂々と売っている。おそらく晩飯用じゃなく贈答用だ。おいどんには無縁の世界である。

 松坂慶子は【1981年、『青春の門』で、日本アカデミー賞主演女優賞受賞、ブルーリボン賞主演女優賞、報知映画賞主演女優賞を受賞。1982年、『蒲田行進曲』で、日本アカデミー賞主演女優賞受賞、キネマ旬報主演女優賞、毎日映画コンクール主演女優賞を受賞。1991年、『死の棘』で日本アカデミー賞主演女優賞。】という輝かしい受賞歴を持った美人女優である。個人的には80年に野性時代に掲載された原作のイメージとは少し違うものの、蒲田行進曲の小夏役がお気に入りである。

 今松坂と言えば松坂大輔で、朝から晩まで大騒ぎだ。1億ドルの宣伝費を投じられた男なので無理もないが、ちょいと騒ぎすぎだろう。8回途中まで投げて6失点。普通はノックアウトで敗戦投手になるところだが打線が爆発しチームは逆転、あろうことか勝ち投手になった。野茂の大リーグデビュー時と較べると運の強さは雲泥の差だ。勝負の世界で1勝3敗になるのと2勝2敗では天国と地獄である。

 おいどんの脳裏に故川合伸旺の「お主も悪よのう」という台詞が一瞬よぎった。
 ナンデダロー

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2007年04月22日

#1115 AFP通信

 テニスのニュースは主にAFPを使っている。さっきアップした杉山の記事には写真が17枚、森上の記事には写真が8枚掲載され、大会の雰囲気が迫力十分に伝わってくる。理由は単純だ。どの写真もプロのカメラマンが撮影した力作なのだ。しかもAFPに会員登録するとフルスクリーンで画像を楽しめる。

 写真をつぶさに観察すると、フランスも日本もチームお揃いのユニフォームを着用し背中にはJAPAN、FRANCEのロゴが入っている。会場には両国の国旗が掲揚され、選手入場は団体戦らしく全員が一緒である。各国の国旗の横で国歌斉唱が行われ、選手達はいくぶん恥ずかしそうに唄っている。コートはフランスらしく赤土で、天井に照明が見えることからインドアだ。コートと観客席は近く客の応援する姿も楽しめる。試合中に監督のコーチングを受ける姿もある。杉山の相手の表情は険しく汗も多いことからかなり接戦だったことを伺わせる。森上の相手は勝った瞬間に両手を思い切り上方に伸ばし大きなポーズを作り勝利の喜びを爆発させている。フェドカップは国別対抗戦なのでフランスで大いに盛り上がっている様子が克明に分かる。

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2007年04月21日

#1112 日本学生野球憲章

 高野連については一昨年の8月27日にコウヤレンと題してカキコした。

 本日のスポニチのトップは「高野連制度全廃へ強行」「処分も2000人」「特待生球児の対外試合禁止」「全加盟校の実態調査へ」というキャプションが踊っている。どうやら日本高等学校野球連盟がスポーツ奨学、特待制度の根絶に本格的に乗り出したようである。本当だろうか。

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posted by あど at 16:40| 青森 ?J| Comment(0) | TrackBack(2) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

#1109 有坂直樹

 今年の有坂直樹は1番車である。理由は伏せる。同期は神奈川の大将高木隆弘、岡山の三宅伸で師匠は福地清。練習仲間は秋田の重鎮佐藤仁、加藤忍、佐々木賢一で時々田沢湖周辺の街道を時速50キロで走っている。

 デビューは1989年8月5日西武園で当然の如くピンピンピンの初出走初優勝。座右の銘は「すべての戦場を楽園に、すべての人の心に花を」で多少意味不明だが彼の人となりをよくあらわしている。実際そんな感じなのだ。

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2007年04月19日

#1105 サッカー五輪予選

 北京オリンピックの予選が行われていたようである。シリアのダマスカスで戦い2対ゼロで勝ったと報じられている。ちっとも知らなかったが何だか嬉しそうな写真が掲載されていたので貼り付けておこう。

 それにしても梶山陽平、青山敏弘、水野晃樹という名前に聞き覚えがない。一体エースストライカーが誰なのかも知らない。ナンデダロー。おいどんがサッカーに疎いためと思われるが、オリンピックという言葉そのものにかつてのようなキラキラと輝く眩しさが感じられなくなっているのも事実だ。つい先日の都知事選でオリンピックという言葉を遠くに聞いたような気がするが、北京オリンピックがいつ開かれ、いつになったらアジア二次予選が終わり出場権が得えられるのかさっぱり分からない。それより何より日本チームが中国でサッカーの試合をすると甚だしい日本バッシングが起こり、選手諸君がコワヒ思いをしていたような記憶がある。あの件では中国は日本に謝罪をしたのだろうか?

 今度開かれる北京オリンピックでは妙な騒動が起こらないことを祈っている。少しでも現地でスポーツ以外の理由で選手達が厭な思いをするならば、オリンピックなんかさっさとやめてワールドカップの練習に励んだほうがいいだろうと素人は思ふのである。
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2007年04月07日

#1078 二つのニュース

 徳光さんの記事どちらかが作為的だと思ふ。どういう取材の仕方をすればこういう記事になるのかサッパリ分からない。要するに日本中のマスコミが浮かれていることに冷水をかけて楽しんでいるとしか思えない。マスコミ同士のマッチポンプかもしれない。

 まあそれにしても1億ドルの男は凄いなあ。1億ドルってのは確か6カ国協議中断の原因となったバンコ・デルタ・アジアのマネーロンダリング資金50口2500万ドルの4倍だ。こうして比較するといかに1億ドルがビッグマネーであるか分かる。

 もし松坂が初登板に失敗していたら一体どんな騒ぎになっていたか、考えるだに恐ろしい。

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posted by あど at 19:52| 青森 ????| Comment(0) | TrackBack(1) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする