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    <title>おおなかこなか</title>
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    <description>♪Himagine there's  heaven ♪中年専用囲碁テニス雑談BLOG	</description>
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    <itunes:keywords>中年,テニス,碁,雑談,囲碁,団塊,シエスパ,ミートホープ,首都圏中央連絡自動車道,エホバの証人,年金記録問題, JR東日本,東芝,姫アグラ,宝塚記念,BIG 

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      <title>#1850 第63期本因坊戦最終局 高尾秀紳散る</title>
      <pubDate>Thu, 24 Jul 2008 06:30:26 +0900</pubDate>
            <description> 平成20年7月23日午後6時半、黒の135手目を見て本因坊が投了した。 新・羽根時代が開幕した瞬間かもしれない。 毎日新聞の記事をもとに盤面を貼っておこう。少しは激闘の雰囲気が伝わるかもしれない。 羽根新本因坊と高尾元本因坊は永遠のライバルなので、これからも何度も桧舞台で戦うだろう。 素晴らしい碁を打ち終えた両者に、盛大な拍手を送りたい。一日目【９：５０】黒１５のスベリは非常に珍しい手。秋山八段「日本ではほとんど見た記憶がない」【１４：５７】４５分投じて打たれた白３６のトビ...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　平成20年7月23日午後6時半、黒の135手目を見て本因坊が投了した。<br /><br />　新・羽根時代が開幕した瞬間かもしれない。<br /><br />　毎日新聞の記事をもとに盤面を貼っておこう。少しは激闘の雰囲気が伝わるかもしれない。<br /><br />　羽根新本因坊と高尾元本因坊は永遠のライバルなので、これからも何度も桧舞台で戦うだろう。<br /><br />　素晴らしい碁を打ち終えた両者に、盛大な拍手を送りたい。<br /><br />一日目<br /><br />【９：５０】黒１５のスベリは非常に珍しい手。秋山八段「日本ではほとんど見た記憶がない」<br /><img src="http://adv55.up.seesaa.net/image/Ho15.jpg" alt="Ho15.jpg" width="400" height="401" border="0" /><br /><br />【１４：５７】４５分投じて打たれた白３６のトビは検討陣の予想になかった手。この手では６の四のオシが予想されていた。<br /><img src="http://adv55.up.seesaa.net/image/Ho36.jpg" alt="Ho36.jpg" width="400" height="401" border="0" /><br /><br />二日目<br /><br />【９：０６】羽根挑戦者が黒４９を打ったところで、工藤九段が封じ手の封筒を開封し、「封じ手は６の九マガリです」と読み上げる。秀紳が白５０を着手し、両対局者が一礼して対局再開。<br /><img src="http://adv55.up.seesaa.net/image/Ho50.jpg" alt="Ho50.jpg" width="400" height="401" border="0" /><br /><br />【１０：５７】黒６５のノゾキに対し「お、そこまで来るのか」と驚く検討陣。<br /><img src="http://adv55.up.seesaa.net/image/Ho65.jpg" alt="Ho65.jpg" width="400" height="401" border="0" /><br /><br />【１４：０１】黒８９のアテコミに「おー、すごい手だね！」と控え室に歓声が上がる。<br /><img src="http://adv55.up.seesaa.net/image/Ho89.jpg" alt="Ho89.jpg" width="400" height="401" border="0" /><br /><br />【１６：５５】黒１１３のワリコミが強烈で、１１７まで突き抜かれた形に「白がかなり苦しく見える。打つ手が見えない。」と神田九段。<br /><img src="http://adv55.up.seesaa.net/image/Ho113.jpg" alt="Ho113.jpg" width="400" height="401" border="0" /><br /><br />【１８：３０】黒１３５のツナギを見て、秀紳が投了。残り時間は秀紳が３２分、羽根挑戦者が６分。<br /><img src="http://adv55.up.seesaa.net/image/Ho135.jpg" alt="Ho135.jpg" width="400" height="399" border="0" /><a name="more"></a>

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            <category>囲碁</category>
      <author>あど</author>
                </item>
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      <link>http://adv55.seesaa.net/article/103468371.html</link>
      <title>#1849 地震情報</title>
      <pubDate>Thu, 24 Jul 2008 01:35:34 +0900</pubDate>
            <description> さっき大きな地震があったが、幸いにも我が家には全く被害がなかった。 震源地は岩手県沿岸北部とされている。ＴＶの情報ではまだ大きな被害は確認されていないようだ。 こんなに夜中の地震は記憶にない。 夜明けまでには各地の被害情報が把握できるかもしれない。 今年は地震が多いが、対策の立てようがないので幸運を祈るばかりである。 未明までにきっと余震が来ると思ふ。気象庁・地震情報（各地の震度に関する情報）平成20年07月24日00時37分 気象庁地震火山部 発表24日00時26分頃地震...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　さっき大きな地震があったが、幸いにも我が家には全く被害がなかった。<br /><br />　震源地は岩手県沿岸北部とされている。ＴＶの情報ではまだ大きな被害は確認されていないようだ。<br /><br />　こんなに夜中の地震は記憶にない。<br /><br />　夜明けまでには各地の被害情報が把握できるかもしれない。<br /><br />　今年は地震が多いが、対策の立てようがないので幸運を祈るばかりである。<br /><br />　未明までにきっと余震が来ると思ふ。<br /><br /><img src="http://adv55.up.seesaa.net/image/080724.jpg" alt="080724.jpg" width="500" height="409" border="0" /><br /><br /><a href="http://www.jma.go.jp/jp/quake/"><strong><span style="color:#FF0000;">気象庁・地震情報（各地の震度に関する情報）</span></strong></a><br />平成20年07月24日00時37分 気象庁地震火山部 発表<br />24日00時26分頃地震がありました。<br />震源地は岩手県沿岸北部 （ 北緯39.7°、東経141.7°）で震源の深さは約120km、地震の規模（マグニチュード）は6.8と推定されます。<a name="more"></a>

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            <category>雑談</category>
      <author>あど</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://adv55.seesaa.net/article/103418576.html</link>
      <title>#1848 経済財政報告</title>
      <pubDate>Wed, 23 Jul 2008 11:19:00 +0900</pubDate>
            <description> 昨日平成20年度年次経済財政報告が公開されたので少し読んでみた。白書等というところにＰＤＦがある。「説明資料その３」の本文を読むと【2007年10月の経済財政諮問会議では、中期的な社会保障の選択肢としてＡ）「給付維持・負担上昇」Ｂ）「給付削減・負担維持」の２つのケースが示され、その２つのケースに関し、2008年2~3月に実施したアンケートの結果によれば、約半数がＢ）に近く、４分の１がＡ）に近い結果となった。ただし年齢による違いがみられ、年齢が高まるにつれてＡ）を支持する傾向...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　昨日平成20年度年次経済財政報告が公開されたので少し読んでみた。<a href="http://www5.cao.go.jp/keizai3/whitepaper.html"><strong><span style="color:#0000FF;">白書等</span></strong></a>というところにＰＤＦがある。「説明資料その３」の本文を読むと【2007年10月の経済財政諮問会議では、中期的な社会保障の選択肢として<br />Ａ）「給付維持・負担上昇」<br />Ｂ）「給付削減・負担維持」<br />の２つのケースが示され、その２つのケースに関し、2008年2～3月に実施したアンケートの結果によれば、約半数がＢ）に近く、４分の１がＡ）に近い結果となった。ただし年齢による違いがみられ、年齢が高まるにつれてＡ）を支持する傾向がみられる。】と書かれている。<br /><br />　そして、第３章 高齢化・人口減少と財政の課題　【第２節】高齢化・人口減少と社会保障財政　にこんな図が示され<br /><br /><img src="http://adv55.up.seesaa.net/image/20080723.jpg" alt="20080723.jpg" width="400" height="213" border="0" /><br /><br />　図の説明として【アンケートの結果をみると、年齢による違いはあるものの、一人当たり社会保障の給付を削減してでも負担の引上げ回避を求めるという意見が多かった。】とあり、確かにその通りであるが少し読み取りにくい。グラフの両端に目盛りがあるので分かりにくいのだ。そこで、縦軸の目盛りを一本化してグラフを作り直してみた。<br /><br /><img src="http://adv55.up.seesaa.net/image/08072300N.jpg" alt="08072300N.jpg" width="400" height="234" border="0" /><br /><br />　こうして改めてグラフを見ると、【アンケートの結果をみると、年齢による違いはあるものの、一人当たり社会保障の給付を削減してでも負担の引上げ回避を求めるという意見が多かった。】というのがより鮮明に分かる。働いている全ての年代が現在の負担は大きく重く、日本の社会保障がいつまでもこのままの水準を保つことは無理だろう、と考えているように見える。特徴的なのは、社会保障の給付を受ける直前の年代になるとＡとＢが急接近していることである。正直なものだ。<br /><br />　それにしてもアンケートを取った年代が最高齢で69歳というのは解せない。せめて最近流行りの後期高齢者以上の年代までアンケートの枠を広げると、また違ったグラフになっただろうと思ふ。我が国の65歳以上の世代は2005年で約20％で、2055年には倍の約40％を占めるのがはっきりしている。現在社会保障を受けている年代がどんな意見を持っているのか調査することは必要なことだろう。まさか未来永劫高齢になれば当然高度な社会保障を受益可能と考えている人ばかりではないような気がする。若者にばかり負担を強いるのは酷というものだ。<br /><br />　給付削減を徒に先送りしても事態は悪化するばかりだと思ふ。<a name="more"></a>

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            <category>雑談</category>
      <author>あど</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://adv55.seesaa.net/article/103403796.html</link>
      <title>#1847 第６３期本因坊戦最終局 封じ手</title>
      <pubDate>Wed, 23 Jul 2008 04:33:26 +0900</pubDate>
            <description> 最終局の第一日目の昼食は写真で見る限り実に美味しそうな天ぷらそばと笹寿司。暑い時はやはり蕎麦に限る。 ＴＶに映し出される万波奈穂初段の司会と蘇耀国八段の解説は見ていて楽しい。やはり若者が登場すると画面が引き締まるなあ。大盤までがキラキラと輝いて見える。 道中色々あったが夕刻になり本因坊秀紳が５０手目を封じ、緊張した面持ちで立会人の工藤紀夫九段に封筒を手渡した。封じ手はおいどんが打つなら黙ってＡだが、すかさず黒から覗かれるだろうから少しツライかもしれない。 それにしてもお二人...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　最終局の第一日目の昼食は写真で見る限り実に美味しそうな天ぷらそばと笹寿司。暑い時はやはり蕎麦に限る。<br /><br />　ＴＶに映し出される万波奈穂初段の司会と蘇耀国八段の解説は見ていて楽しい。やはり若者が登場すると画面が引き締まるなあ。大盤までがキラキラと輝いて見える。<br /><br />　道中色々あったが夕刻になり本因坊秀紳が５０手目を封じ、緊張した面持ちで立会人の工藤紀夫九段に封筒を手渡した。封じ手はおいどんが打つなら黙ってＡだが、すかさず黒から覗かれるだろうから少しツライかもしれない。<br /><br /><img src="http://adv55.up.seesaa.net/image/080723.jpg" alt="080723.jpg" width="418" height="417" border="0" /><br /><br />　それにしてもお二人の棋歴を並べて拝見するとまるで双子のようだ。今回の本因坊戦がどんな結果で終わろうとも、これからも永遠のライバルとして戦っていくだろう。<br /><br />　お楽しみはこれからだ。σ(ﾟｰ^*) <br /><br />高尾紳路　昭和51年10月26日<br />☆平成３年入段、４年二段、５年三段、６年四段、８年五段、10年六段、12年七段、14年八段、17年九段。<br />☆平成18年：通算600勝達成（196敗2持碁）<br />☆入段から14年9ヶ月での達成<br />☆達成時勝率.754は史上1位<br />☆29歳2ヶ月での達成<br /> 名人　1期（31期）<br /> 本因坊　3期（60～62期）<br /> 十段 1期（46期）<br /> 新人王　1期（21期）<br /> NEC俊英戦　2期（15期、17期）<br /> 竜星戦　2期（9期、13期）<br /> 新鋭トーナメント戦　1期（33期）<br /><br />羽根直樹　昭和51年8月14日<br />☆平成３年入段、同年二段、４年三段、同年四段、６年五段、８年六段、10年七段、12年八段、14年九段。<br />☆平成17年：通算600勝達成（251敗3持碁1無勝負）<br />☆入段から14年9ヶ月での達成<br />☆達成時勝率　.705<br />☆29歳5ヶ月での達成<br /> 棋聖位 2期（第28期～29期）<br /> 天元位 3期（第27期～第29期）<br /> 新鋭トーナメント戦 優勝1回 (第26回)<br /> 阿含桐山杯 優勝1回 (第11期)<br /> NHK杯 優勝1回 (第53回)<br /> 王冠戦 優勝4回 (第40,43～45期)<br /> NEC俊英囲碁トーナメント戦 準優勝（第15回）<a name="more"></a>

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            <category>囲碁</category>
      <author>あど</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://adv55.seesaa.net/article/103343221.html</link>
      <title>#1846 第６３期本因坊戦最終局</title>
      <pubDate>Tue, 22 Jul 2008 05:02:40 +0900</pubDate>
            <description> 一方的な終焉を迎えるのではないかと危惧されたのが随分昔のことに覚える。 本因坊秀紳に羽根直樹九段が挑む第６３期本因坊戦挑戦手合最終局は本日７月２２日から新潟県妙高市の「赤倉観光ホテル」で打たれ始める。 本日の妙高市の天気予報は、曇り時々晴れ、最高気温３１℃、湿度６０~８０％でかなり蒸し暑いが、ホテルは標高１０００メートルにあるのでずっと気温も湿度も低いだろう。 対局室の温度管理はおそらく完璧で、きっと快適だろうが、布石の流れが決まるまでは両者ともに何度も冷や汗が出るかもしれ...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　一方的な終焉を迎えるのではないかと危惧されたのが随分昔のことに覚える。<br /><br />　本因坊秀紳に羽根直樹九段が挑む第６３期本因坊戦挑戦手合最終局は本日７月２２日から新潟県妙高市の「赤倉観光ホテル」で打たれ始める。<br /><br />　本日の妙高市の天気予報は、曇り時々晴れ、最高気温３１℃、湿度６０～８０％でかなり蒸し暑いが、ホテルは標高１０００メートルにあるのでずっと気温も湿度も低いだろう。<br /><br />　対局室の温度管理はおそらく完璧で、きっと快適だろうが、布石の流れが決まるまでは両者ともに何度も冷や汗が出るかもしれない。慎重な布石になるので、一日目の手数は少ないだろうと予想している。<br /><br />　日本棋院のサイトに三連勝三連敗の結果一覧と、過去の７番勝負の対戦結果一覧があったので並べてみた。７番勝負全体では最終局の勝率は明らかに白番のほうがいいが、三連勝三連敗では殆ど五分の結果だ。今回はどうなるのだろう。最終局は握りになるので、そこから放映が始まるかもしれない。<br /><br />　とにかくこれで三コウでも出現しない限り、明日の夕刻或いは深夜にはどちらかが微笑み、どちらかが歯をくいしばって俯く姿を見ることになる。そして終局の場面はお約束通りきっとＴＶの放送枠に入らないだろうから、両雄のそんな姿を見ることはかなわない筈だ。それが日本式タイトルマッチの放送流儀なのだから仕方がない。<br /><br />　いつもならヨセを放送しないのは如何なものかと文句の一つも言いたくなるが、最終局に限ってはあまり終局間近の両者の表情を見たくない、というのが正直な気持ちでもある。負けが見え始めてから逆転の手段も発見出来ず、静かにヨセて収束を図るときの心境はさぞや辛いものがあるだろう。混沌とした激しい戦いを終え、静かに自らの負けを認める心を作るためには、それ相応の時間が必要なのかもしれない。それが長いヨセであるとすれば、ヨセの時間はある意味残酷物語だろう。<br /><br /><img src="http://adv55.up.seesaa.net/image/08072200.jpg" alt="08072200.jpg" width="403" height="258" border="0" /><br /><br /><img src="http://adv55.up.seesaa.net/image/080722.jpg" alt="080722.jpg" width="406" height="585" border="0" /><a name="more"></a>

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            <category>囲碁</category>
      <author>あど</author>
                </item>
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      <link>http://adv55.seesaa.net/article/103277408.html</link>
      <title>#1845 毎日新聞</title>
      <pubDate>Mon, 21 Jul 2008 05:35:09 +0900</pubDate>
            <description> 昨日の日曜日（2008年7月20日）の毎日新聞のトップページの左上に横８ｃｍ縦３０ｃｍ弱の枠があり、黒バックに白抜きの太文字で「英文サイト出直します」「経過を報告しおわびします」という見出しのある記事が掲載された。 紙面を読み進めると２２面と２３面に「英文サイト問題検証」と題して２３面チェックなく素通り外国人記者任せ読者受けを意識 過激に外部の指摘生かせず女性の視点欠如不適切記事 雑誌などを翻訳遅れた削除、閉鎖要因 複合的にチェック機能に欠陥品質管理体制の不在記者倫理の欠如...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　昨日の日曜日（2008年7月20日）の毎日新聞のトップページの左上に横８ｃｍ縦３０ｃｍ弱の枠があり、黒バックに白抜きの太文字で「英文サイト出直します」「経過を報告しおわびします」という見出しのある記事が掲載された。<br /><br />　紙面を読み進めると２２面と２３面に「英文サイト問題検証」と題して<br /><br />２３面<br />チェックなく素通り<br />外国人記者任せ<br />読者受けを意識　過激に<br />外部の指摘生かせず<br />女性の視点欠如<br />不適切記事　雑誌などを翻訳<br />遅れた削除、閉鎖<br />要因　複合的に<br />チェック機能に欠陥<br />品質管理体制の不在<br />記者倫理の欠如<br />英文サイトへの認識不足<br />批判への対応鈍く<br />「メタタグ」に４１語<br />外国人スタッフが指定　上司は把握せず<br /><br />２４面<br />深刻な失態　教訓にします<br />「開かれた新聞」委員会委員に聞く<br />信じられない記事垂れ流し　吉永みち子氏<br />読者からの批判対応せず　柳田邦男氏<br />デスク機能ないまま放置　玉木　明氏<br />英文サイトの軽視　反映　田島泰彦氏<br /><br />などという見出しが見える。毎日新聞の英文サイトが余程ひどい記事をノーチェックで垂れ流したようだ。天下の毎日新聞としてはあり得ない失態である。しかし、具体的に英文サイトにどんな内容の記事を垂れ流したのかこの紙面には記載されていない。これだけの大事件なら他のマスコミ、朝日新聞・読売新聞・ＮＨＫ・産経新聞あたりでこの件に関して詳細に報道しているだろうと思い、「毎日新聞」をキーワードに記事検索をかけてみた。<br /><br />朝日新聞　<a href="http://www.asahi.com/national/update/0720/TKY200807200170.html"><strong><span style="color:#FF0000;">「記事点検されず」　毎日新聞、英文サイト検証記事掲載</span></strong></a><br />読売新聞　記事検出なし<br />ＮＨＫ　　記事検出なし<br />産経新聞　<a href="http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080720/crm0807200957001-n1.htm"><strong><span style="color:#FF0000;">コラムは「チェックなし」　毎日新聞が検証記事掲載</span></strong></a><br />東奥日報　記事検出なし<br /><br />　朝日と産経には記事があるが、やはり具体的に毎日新聞がどんな記事を配信していたのか不明である。はっきり言って記事に全然力が入っていない。そこでwikiで毎日新聞を調べると、こんなことが書かれていた。相当に酷い見出しが並ぶが、騒動を引き起こした元記事が一体どこにあるのか不明なので事実を確認できない。しかし９年間にわたってこのようなトンデモ情報が毎日新聞の名前のもとに発信されていたのが事実とすれば、由々しきことを通り越して、何か意図的にやっていたのだろうと見做され断罪されても仕方がないだろう。こんなことを放置しておいて、知らなかった・御免なさいで済まされるなら、全く変な話だ。他の業種なら徹底的に叩かれて倒産間違いなしだろう。<br /><br />　だからこれが事実ならやはりこの程度の謝罪では済まないと思ふ。もう少しこの騒動の行方を見てから毎日新聞の宅配をお断りしようと思っている。<br /><br /><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%8E%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E">wiki<strong><span style="color:#FF0000;">毎日新聞</span></strong></a><br />【2008年6月に2ちゃんねるなどのインターネット上の複数のサイトにおいて、毎日新聞の英語版ニュースサイトの「WaiWai」コラムで編集長代理のライアン・コネルが約9年間にわたって執筆していた記事があまりにも低俗で卑猥であるとして問題となった[7]。コネルはタブロイド誌（週刊大衆や週刊実話や実話ナックルズなどの実話誌）に掲載されていた事実無根の低俗で卑猥な記事を翻訳、改変し、あたかも事実であるかのように「WaiWai」に記事を掲載していたため、インターネットユーザーを中心に「日本人すべてが性的倒錯であるかのような誤解を生み、日本人の名誉を傷つけている」という非難が毎日新聞やスポンサーに殺到した（<strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000;">「日本人の母親は中学生の息子のためにフェラチオをする」「福岡の米祭りは、顔にベトベトの白い液体を塗るため、AV業界が「顔射」と呼ぶものによく似ている」「南京大虐殺の後継者の日本政府は、小児性愛者向けの漫画を使ってオタクを自衛隊にひきつけようとしている」</span></span></strong>などといった記事[8]）。また、このサイトのメタタグに「hentai」「japanese girls」「geisha」などのキーワードを挿入し、アクセスを稼いでいたことも判明した[9][10] 。 これを受け、毎日新聞は当該記事の削除は行ったものの、それ以上の責任を負うつもりはないと発表したため、非難は収まらず、21日に「WaiWai」コラムを廃止し「低俗で卑猥な記事の掲載は不適切であった」という旨の謝罪文をインターネット上に掲載するに至った[11][12][13][14][15][16]。また、25日付朝刊の社会面に読者に対する謝罪文が掲載された[17][18]。しかし、これらの謝罪文では、記事を掲載したことが不適切であったことは認めたものの、具体的に何に対しての謝罪なのかが曖昧な文面であり、掲載記事の内容が事実か否かには言及しておらず、このような記事を掲載し続けた経緯や意図、関係者の具体的な処分についても発表されていない。さらに同日には、一部の「WaiWai」コラムが単なるタブロイド誌の引用記事ですらなく、執筆者の独断と偏見に基づいた「創作記事」であったことが発覚した[19]。毎日新聞は、謝罪文で「責任者を処罰する」としたが、25日付で今回の問題の責任部署であるデジタルメディア担当の朝比奈豊が代表取締役社長に、同局長長谷川篤が取締役にそれぞれ昇進することが株主総会により承認・可決された[20]。】<br /><br />参考資料：<a href="http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080721_mdn_mainichi_jp/"><span style="color:#0000FF;"><strong>テレビや新聞で詳しく報道されない「毎日新聞英文サイト変態記事事件」、一体何が問題なのか？</strong></span></a><a name="more"></a>

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            <category>雑談</category>
      <author>あど</author>
                </item>
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      <link>http://adv55.seesaa.net/article/103219661.html</link>
      <title>#1844 NHK杯1回戦第16局 ゾーンプレス王銘エン九段対今村善彰八段</title>
      <pubDate>Sun, 20 Jul 2008 05:21:15 +0900</pubDate>
            <description>解説はマイケル・レドモンド九段みどころ 元本因坊王銘エン九段のゾーンプレス戦法に対する今村善彰八段の打ち回しが焦点になるだろう。この碁を解説するマイケル・レドモンド九段の美しく正確な日本語も聞き逃せない。司会の中島美絵子初段のファッション、対局者の握りの流儀、お茶を持ってののどかな席替え風景、棋譜ツケの巻幡多栄子三段の物憂い表情、秒読みの万波奈穂二段の「しちー はちーー きゅっうーーー じ・・・」のスリリングで魅惑的な声にも注目。注意 来週のNHK杯はお休みなので、今週のこの...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
解説はマイケル・レドモンド九段<br /><br /><font color="#ff0000"><strong>みどころ</strong></font><br />　元本因坊王銘エン九段のゾーンプレス戦法に対する今村善彰八段の打ち回しが焦点になるだろう。この碁を解説するマイケル・レドモンド九段の美しく正確な日本語も聞き逃せない。司会の中島美絵子初段のファッション、対局者の握りの流儀、お茶を持ってののどかな席替え風景、棋譜ツケの巻幡多栄子三段の物憂い表情、秒読みの万波奈穂二段の「しちー　はちーー　きゅっうーーー　じ・・・」のスリリングで魅惑的な声にも注目。<br /><br /><font color="#ff0000"><strong>注意</strong></font><br />　来週のNHK杯はお休みなので、今週のこの対局を録画して２週間分楽しみませう。そろそろ魔の高校野球シーズンに入ってきているので、良い子の皆さんは放映時間の変更に注意。なお今年の８月は北京オリンピックと重なるので、NHK杯の放映時間は十分に確認する必要があります。すぐに放送が飛ぶ可能性大と心得るべし。<br /><br /><font color="#0000ff"><strong>王銘&#29740;（おう めいえん、1961年11月22日 - ）　愛称　オーメン先生</strong></font><br />wiki「ゾーンプレス」呼ばれる戦法は、「棋道」誌1998年7-12月号の連載「新おすすめ正統思考法」で公表された戦法で、その後NHK囲碁講座、単行本等で紹介され、独特の理論が人気を集めた。従来の布石理論の、広いところから打つという基本原則をベースに、サッカーのゾーンプレス戦術のイメージを取り入れてさらに理論的な幅を持たせたものと考えられ、模様の幅（ゾーン）、相手の石への圧力（プレス）といった概念の有機的な結びつきによって「盤上のすべての石が働く」状態を目指したものである。実戦においては実利よりもゾーンを重視した場合に、斬新な着手として現れることがあり、実験的な手法と見られる場合もある。<br /><br /><font color="#0000ff"><strong>今村善彰八段（いまむら・よしあき　昭和43年8月14日 - ）　愛称　知りません</strong></font><br />昭和43年8月14日生　広島県出身<br />島村俊廣九段門下<br />58年入段、同年二段、60年三段、61年四段、62年五段、<br />平成元年六段、3年七段、8年八段、18年九段<br />平成6年大手合第1部優勝<br />日本棋院中部総本部所属<br />平成17年：通算600勝達成 <br /><br /><br /><br /><br /><strong><font size="1">今村康子先生は今村俊也九段の奥様でした・・・</font></strong><a name="more"></a>

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            <category>囲碁</category>
      <author>あど</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://adv55.seesaa.net/article/103164769.html</link>
      <title>#1843 ことばおじさんのナットク日本語塾</title>
      <pubDate>Sat, 19 Jul 2008 04:22:32 +0900</pubDate>
            <description> ＮＨＫ教育ＴＶの「ことばおじさんのナットク日本語塾」が面白い。 この番組は４部構成で、初めの２０秒から３０秒はその日のお題に関する言葉をテーマにしたスキットが入る。これが起承転結の「起」の部分で若手漫才師がこの部分を担当する。毎回なかなか凝った趣向のスキットで、漫才としても十分に楽しめるレベルだ。コント大好き人間にとってこれは嬉しい。エレファントジョンという名前を知ったのもこの番組からである。 スキットでツカミをいれたあと、数秒のテーマ音楽と共にことばおじさんの梅津正樹アナ...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　ＮＨＫ教育ＴＶの「ことばおじさんのナットク日本語塾」が面白い。<br /><br />　この番組は４部構成で、初めの２０秒から３０秒はその日のお題に関する言葉をテーマにしたスキットが入る。これが起承転結の「起」の部分で若手漫才師がこの部分を担当する。毎回なかなか凝った趣向のスキットで、漫才としても十分に楽しめるレベルだ。コント大好き人間にとってこれは嬉しい。エレファントジョンという名前を知ったのもこの番組からである。<br /><br />　スキットでツカミをいれたあと、数秒のテーマ音楽と共にことばおじさんの梅津正樹アナが登場し、今日のお題の説明に入る。主に普段耳にするのだがよーく考えると違和感のある言い回しがあるものについて詳細に解説する。今回のテーマは「人一倍」という言い回しについての蘊蓄であった。これが「承」の部分で約２分間から３分間。かなり遅めにしっかりとした口調で話すので聞き取りやすい。<br /><br />　言葉についての蘊蓄を聞いたあとは、その言葉に類似する表現についての応用、慣用的な表現についての解説が入る。これが「転」の部分でほぼ１分間から１分３０秒程度。このコーナーは梅津正樹アナの「日本語には〇〇にまつわる色々な面白い表現が多いものですねぇ」というお約束の言葉で締め括られる。<br /><br />　ここまでで一応ことばおじさんのナットク日本語塾は終了するのだが、この番組には重要な付録がある。付録のほうがある意味興味深いかもしれない。<br /><br />　それが「アナウンサーの方言ファイル」というコーナーで毎回色々なアナウンサーが出て、自分の出身地のお国ことばの面白い表現について語る。謂わば一人漫談のような趣向で毎回ユニークな表現が楽しめる。先週の木曜日は名古屋出身の三宅民夫アナが「あのよ～」について解説していた。この部分が３０秒から長い時で１分余りで、起承転結の「結」の部分に相当し、番組はテーマソングと共に終了する。我が家で圧倒的人気を誇る松山出身の首藤奈知子アナが出演する時は永久保存している。このコーナーに出演するアナは皆楽しそうだ。考えてみると、読みのプロにはこんなお国ことばで一人漫談をする機会など皆無なのだった。<br /><br />　これで開始から終了まで５分間が過ぎる。最近はこの番組と「今日の料理ビギナーズ」「名曲アルバム」「漢詩紀行」を録画再生して楽しんでいる。考えてみると全て５分間番組だ。５分以上の番組で観るものは「ニュース」と「囲碁」と「テニス」と「テレビ体操」くらいのものだ。せっかく地デジ対応ＨＤＤ付き３２インチ高解像度液晶大画面という高級ＴＶを購入したのに勿体ないような気がするが仕方がない。寄る年波のせいか、長時間のドラマとか映画とかバラエティ番組を楽しむ気力がなくなってから久しいのだった。orz<br /><br /><hr width="100%" size="2" />　<br />　ピポパポ　もしもし言葉おじさんですか　日本語が大変です　<br /><br />♪　ことばことばことば　ことばおじさん～　♪（テーマソング）<br /><br />「ナットク日本語塾」<br /><br />ナレーション～こんな質問があります　人一倍努力するといいますが　人の一倍では人並ということになりませんか？<br /><br />エレファントジョンのスキット<br /><br />アナウンサー：〇〇選手　見事な金メダル　おめでとうございます<br />選手：ありがとうございましたー<br />アナ：えー　他の選手を全く寄せ付けない強さでしたね<br />選手：そうですねー　人一倍練習した成果が出て凄く嬉しかったです<br />アナ；そんなご謙遜を　人とおんなじ練習で勝てるわけないでしょう<br />選手：いやだから　人と同じじゃなくて　人一倍練習したんですよ<br />アナ：いやだから　人一倍ということは人と同じということでしょ<br />選手：えーと　人掛ける一は人だ<br />アナ：ですよね　結局人の何倍練習したんですか？<br />選手：えーと何倍だろうな<br />アナ：隠さずに教えてくださいよ　何倍ですか<br />選手：えーと　う・・・　倍倍　バイバーイ<br />アナ：以上です　放送席お返ししまーす<br /><br />ことばおじさん梅津正樹アナ登場<br /><br />人一倍頑張るということは人の倍がんばるということをあらわします<br />しかし、人一倍という言葉を掛け算として考えてみますと、人の一倍ですから一かける一で一人分ということになってしまいますね<br />で、実は一倍という言葉にはもともとある数に同じだけのものを加えるという意味があるのです<br />昔の役所の文書に「給料を一倍増やす」という表現がありました。これは給料を二倍にするという意味なんです<br />ところが明治８年になりますとこの表現が分かりにくいということだったんでしょうか、計算上一倍という呼び方をやめ二倍と改正するという布告も出されています<br />ですから元々の一倍の意味からすると人一倍は人にもう一人分足すこと、つまり二人分ということになりますね<br />人一倍努力するというのは一人分の努力の上に更に一人分の努力を積み上げる　という意味だと考えれば納得できますね<br /><br />♪　言葉　お・じ・さ・ん～　♪<br /><br />もう一つ数字を含んだ慣用句について考えましょう　二つ返事、という言葉があります<br />これは人からものを頼まれた時に、快く承知することを表す言葉ですね<br />それがなぜ二つ返事になるのでしょうか？<br />ひとつには快く返事をする時にハイハイというそのハイが二つあるから二つ返事だという説があります<br />で、もう一つ二つ返事というのは数ではなくて頼むよ・ハイ　つまり間髪をいれずに返事をする、テンポの良いやり取りを数えたのではないかという説を唱える人もいるんです<br />人一倍が人の二倍を指す言葉だったり二つ返事が二回返事をすることだけではなかったり、ま日本語には数にまつわる色々な面白い表現が多いものですねぇ<br /><br />♪　アナウンサーの方言ファイル・名古屋出身三宅民夫アナ<br /><br />味噌きしめんお城　じゃーなる名古屋で育ったアナウンサーの三宅だがね<br />あのよー　人に話是非　聞いて貰いたいときあるでしょー<br />そういうとき　どう話し出してみえる？<br />あのーって始める人　仰山おるけど　自信なさそうだがね<br />あのですねでは　丁寧過ぎる　<br />名古屋弁はええよー　あのよ～　で始めるんだわ<br />そう言われたらどうかね　何か面白い話聞けるかもしれん　耳傾けようきゃなという気になるでしょう<br />あ・の・よ・～<br />親しみと本音　それが名古屋弁の心でにゃーかと思うが　どうかね<br />あのよ～　あのよ～<br /><br />♪みとく　しっとく　なっとく　♪<br /><br />おわり　<a name="more"></a>

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            <category>雑談</category>
      <author>あど</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://adv55.seesaa.net/article/103098705.html</link>
      <title>#1842 第63期本因坊戦第6局 挑戦者勝ちついに３勝３敗</title>
      <pubDate>Fri, 18 Jul 2008 04:48:05 +0900</pubDate>
            <description> 封じ手予想は見事に外れた。 右辺にペタンとツケた手を見た瞬間、解説の石田芳夫九段が「いい手ですね」と絶賛した。確かにこの手からこの碁の主導権は挑戦者羽根直樹九段に移り、終始高尾本因坊が守勢に回ったように見える。まるでその後の展開を予言するかのようにひと目で「いい手ですね」と言い切った石田芳夫九段の眼力も凄いが、３連敗のあとチアイテガイじゃないかと思えるほど凄まじい勝ち方で３連勝を成し遂げた羽根直樹九段の集中力には目を見張る。やはりこのシリーズが始まる直前までの今年の成績が1...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　封じ手予想は見事に外れた。<br /><br />　右辺にペタンとツケた手を見た瞬間、解説の石田芳夫九段が「いい手ですね」と絶賛した。確かにこの手からこの碁の主導権は挑戦者羽根直樹九段に移り、終始高尾本因坊が守勢に回ったように見える。まるでその後の展開を予言するかのようにひと目で「いい手ですね」と言い切った石田芳夫九段の眼力も凄いが、３連敗のあとチアイテガイじゃないかと思えるほど凄まじい勝ち方で３連勝を成し遂げた羽根直樹九段の集中力には目を見張る。やはりこのシリーズが始まる直前までの今年の成績が16勝2敗、勝率.889というのは伊達でもクルムでも公子でもなかった。テニスに例えると、第１セットから第３セットは高尾本因坊の６－４、６－３、６－４、第４セットから第６セットまでは羽根挑戦者の６－０、６－０、６－０という趣で、流れからすると最終セットはどちらかの７－６タイブレーク勝ちになるような希ガス。最終局も６－０というスコアなら見ている方がツラクなる。というより、常にタイブレーク的勝負が展開されるように二日制持ち時間８時間という特殊な制度があるのではなかろうか、と思ふのは素人の赤坂見附的考え方なのかしらん？かつて某雑誌で持ち時間１００時間という企画で碁が打たれたことがあったが、そんなに名局にはならなかった記憶がある。時間がいくらあっても人間の能力では碁に太刀打ちできないのかもしれない。これも碁の不思議な魅力である。<br /><br />　とにかくこれで第６３期本因坊戦の最終局は７月２２・２３日に新潟県妙高市の「赤倉観光ホテル」で打たれることになった。<br /><br />　ど迫力の最終局を期待している。<br /><br />　封じ手５７からの変化は黒最強に見える。白に何か対抗策はなかったのだろうか？<br /><img src="http://adv55.up.seesaa.net/image/08071800.jpg" alt="08071800.jpg" width="400" height="399" border="0" /><br /><br />　終局図。<br /><img src="http://adv55.up.seesaa.net/image/080718.jpg" alt="080718.jpg" width="400" height="402" border="0" /><a name="more"></a>

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            <category>囲碁</category>
      <author>あど</author>
                </item>
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      <link>http://adv55.seesaa.net/article/103035490.html</link>
      <title>#1841 第63期本因坊戦第6局第一日目 封じ手予想</title>
      <pubDate>Thu, 17 Jul 2008 06:12:42 +0900</pubDate>
            <description> 空席の目立つ大相撲名古屋場所のために２分遅れで始まった本局は、封筒に立ち会いの武宮九段が封緘のサインをするところから放送が始まった。解説は石田芳夫九段。 局面は落ち着いており盤面を見渡しても特に争いもなく、平和でのどかな景色が広がっている。 封じ手は右下隅あたりじゃないかという石田芳夫九段ののんびりしたご託宣が下る。たしかにそんな気もする。 聞き手は中島美絵子初段。相変わらず別嬪さんだ。 実際ここまでの手順を並べるとかなり地味な展開である。全体に穏やかな手が多く、本因坊戦と...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　空席の目立つ大相撲名古屋場所のために２分遅れで始まった本局は、封筒に立ち会いの武宮九段が封緘のサインをするところから放送が始まった。解説は石田芳夫九段。<br /><br />　局面は落ち着いており盤面を見渡しても特に争いもなく、平和でのどかな景色が広がっている。<br /><br />　封じ手は右下隅あたりじゃないかという石田芳夫九段ののんびりしたご託宣が下る。たしかにそんな気もする。<br /><br />　聞き手は中島美絵子初段。相変わらず別嬪さんだ。<br /><br />　実際ここまでの手順を並べるとかなり地味な展開である。全体に穏やかな手が多く、本因坊戦と断らなければアマの対局でも出現しそうな碁形である。特に左下の白のハネツギはおいどんが打つときっと悪手と云われそうである。この微妙なタイミングで打つのが本因坊秀紳の真骨頂なのかもしれない。<br /><br />　クイズとしての封じ手はこんな絵になっている。<a href="https://ssl.nihonkiin.or.jp/63th-honinbou/form-sensu6.html">封じ手予想クイズ</a><br /><br /><img src="http://adv55.up.seesaa.net/image/08071600.jpg" alt="08071600.jpg" width="420" height="418" border="0" /><br /><br />　冷静に考えるとＡと打って相手の目を奪いながら自分の根拠を確かめるのだろうが、実戦だとＣに打って封鎖してみたいという気分になる。でも色々と考えているうちに、結局ここを手抜きして上辺Ｈ４と一本覗いてみたくなったりするかもしれない。でも白にＢと詰められて裸で逃げ出すようなら死んだ方がマシかもしれないので結局却下だろう。<br /><br />　午前９時になり封筒が開かれると答えが出るが、きっとどれも当たらないという自信はある。<br /><br />　昨日一日目に本因坊秀紳が２時間１３分、羽根直樹挑戦者が４時間４７分熟慮している。こんなに長時間考え続けると、きっと対局者同士にしか味わえない不思議な境地になると思ふ。でも日中これだけテンションの高い時間を過ごしてから、夜になってすぐに熟睡できるものだろうか。二日制の対局はコンディションつくりが一番難しいような希ガス。<br /><br />　毎日新聞のサイトには「【１１：３６】武宮九段「随分ゆっくり考えるねえ。二日制は持ち時間が長すぎるんだよね」と検討陣の笑いを誘う。武宮九段は２０年前、ここ玉樟園新井で行われた本因坊挑戦手合いで、一手に５時間７分も費やしたことがある。」という記述もあり、愉快だ。武宮九段らしいボケで、いい相方がいると一流の漫才師になれるかもしれない。<br /><br />　しかし、棋士が長考に沈む時、一体何を考えているのだろう。色々な変化図を想いうかべて取捨選択しているのだろうか？それとも決意を固めるための迷いの時間なのだろうか？<br /><br />　二日制の碁は、前人未踏の迷路をひたすら二人で歩んでいるようにみえる。<a name="more"></a>

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            <category>囲碁</category>
      <author>あど</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://adv55.seesaa.net/article/102971603.html</link>
      <title>#1840 囲碁の世界地図</title>
      <pubDate>Wed, 16 Jul 2008 05:52:27 +0900</pubDate>
            <description> 囲碁の世界地図を眺めてみた。数えてみると棋戦はいつのまにか１４タイトルと増殖している。１４タイトルのチャンピオンは韓国が８、中国が６、日本が０で、世界戦とはいうものの、結果は単に中韓二国対抗戦の様相を呈している。 これらのタイトルがさらに増殖して、そのうちタイトルホルダーがヨーロッパ・アジア・北米などと世界各地から出現する日が来るかもしれない。そんな日が来ると囲碁の国際戦も今以上に盛り上がることだろう。 まあそれはともかく、今日から本因坊戦第６局が静岡県伊豆市の玉樟園新井で...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　囲碁の世界地図を眺めてみた。数えてみると棋戦はいつのまにか１４タイトルと増殖している。１４タイトルのチャンピオンは韓国が８、中国が６、日本が０で、世界戦とはいうものの、結果は単に中韓二国対抗戦の様相を呈している。<br /><br />　これらのタイトルがさらに増殖して、そのうちタイトルホルダーがヨーロッパ・アジア・北米などと世界各地から出現する日が来るかもしれない。そんな日が来ると囲碁の国際戦も今以上に盛り上がることだろう。<br /><br />　まあそれはともかく、今日から本因坊戦第６局が静岡県伊豆市の玉樟園新井で打たれる。長い時間をかけた戦いには世界戦のような早碁とはまた違った趣向があり、スリリングで楽しい。二日制の碁の楽しみ方は色々あろうが、封じ手を巡り両者の想定図がどうなっているかを推理することがファンにとって一番楽しいことかもしれない。<br /><br />　せっかく超一流棋士が陣取って解説されるなら、味の悪いのは承知で、徹底的に封じ手を巡ってどんな変化図が考え得るのか目に見えるように示して頂くと、観客には面白いと思ふのだが、どうなんだろう？両対局者の想定する変化図より外野の変化図が正確で美しい、などという単純なことにはならないと思ふ。もし万が一検討陣が詳細に検討した筋に入っても、勝敗の行方が見えるまでは何度も色々な迷路に入り込むので、一向に差し支えないような希ガス。<br /><br />12th LG Cup　<strong>Lee Sedol(Korea)</strong><br />Host Organization : Lucky Goldstar / Chosun Ilbo　<br /><br />12th Samsung Cup　<strong>Lee Sedol(Korea)</strong><br />Host Organization : Samsung Fire &amp; Marine Insurance,Korea Baduk Club, Unitel<br /><br />21st Fujitsu Cup　<strong>Gu Li(China)</strong><br />Host Organization : Fujitsu / Yomiuri Shimbun<br /><br />3th Toyota &amp; Denso Cup　<strong>Lee Sedol(Korea)</strong><br />Host Organization : Toyota &amp; Denso, Nihon-Kiin<br /><br />6th Chunlan Cup　<strong>Gu Li(China)　</strong><br />Host Organization : Chunlan group / China Weiqi Association<br /><br />5th Ing Cup　<strong>Chang Hao(China)</strong><br />Host Organization : Ing Educational Foundation<br /><br />3rd Zhonghuan Cup　<strong>Lee Changho(Korea)</strong><br />Host Organization : JP-Morgan<br /><br />19th Asian TV Cup　<strong>Lee Sedol(Korea)</strong><br />Host Organization: NHK(Japan), KBS(Korea), CCTV(China)　<br /><br />9th Nongshim Cup　<strong>Team China</strong><br />Host Organization: Nong-shim Sin Lamyeon Bae<br /><br />1st Dali Cup　<strong>Park Jieun(Korea)</strong><br />Host Organization : Dali Travel Co.<br /><br />1st Yuanyang Cup　<strong>Park Jieun(Korea)</strong><br />Host Organization : Yuanyang Co.<br /><br />6th Jeongganjang Cup　<strong>Team Korea</strong><br />Host Organization : Jeongganjang Co.<br /><br />9th Agon Cup (Japan-China)　<strong>Liu Xing(China)</strong><br />Host Organization: Agon religious China, Xiamen <br /><br />8th Asian New Star Match　<strong>Team China</strong><br />Host Organization : Kangnung Korea <br /><br />参考：<a href="http://igo-kisen.hp.infoseek.co.jp/">KIN&#39;s Homepage</a><a name="more"></a>

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            <category>囲碁</category>
      <author>あど</author>
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      <link>http://adv55.seesaa.net/article/102910094.html</link>
      <title>#1839 竹島問題</title>
      <pubDate>Tue, 15 Jul 2008 04:50:10 +0900</pubDate>
            <description> 竹島問題に関する我が国の公式な見解は、竹島は紛れもなく日本固有の領土であるということだ。外務省のＨＰに明記されている。そしてその姿勢は戦前戦後一貫して微塵も動いていない。韓国では竹島が韓国固有の領土と主張している。 韓国政府が竹島を自国の領土と主張するのは自由だろう。領土問題で双方の国の主張が異なるのはそんなに珍しいことではない。だから、双方の主張に基づいて韓国の教科書に「自国の領土」と明記するのであれば、日本の教科書に「日本の領土」と明記するのも当然と言える。文句を言われ...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　竹島問題に関する我が国の公式な見解は、竹島は紛れもなく日本固有の領土であるということだ。外務省のＨＰに明記されている。そしてその姿勢は戦前戦後一貫して微塵も動いていない。韓国では竹島が韓国固有の領土と主張している。<br /><br />　韓国政府が竹島を自国の領土と主張するのは自由だろう。領土問題で双方の国の主張が異なるのはそんなに珍しいことではない。だから、双方の主張に基づいて韓国の教科書に「自国の領土」と明記するのであれば、日本の教科書に「日本の領土」と明記するのも当然と言える。文句を言われる筋合いは微塵もない。<br /><br />　どちらに領有権があるのかを決めるためには、フォークランド紛争のように武力衝突をするか、双方が歩み寄って話し合いをするか、問題を先送りするか、国際司法裁判所に裁定を仰ぐか、いずれかの方法しかないように思える。<br /><br />　現在領土問題で日本が抱えているのは竹島・北方領土・尖閣諸島だが、当然他国にも色々ある。アジアではカシミール・ゴラン高原・トルコとアルメニアとの国境で、これらはいずれも紛争になっている。アジア以外ではフォークランド紛争・バドメでエチオピア･エリトリア紛争が起きているが、正確にはこれらは紛争ではなく、戦争である。問題の解決には武力の行使が一番有効だということだろう。<br /><br />　結局この件に関して政府は知恵を振り絞り、「日本固有の領土」という表現を控えて「わが国と韓国との間に竹島をめぐって主張に相違があることにも触れ、北方領土と同様にわが国の領土について理解を深めさせることが必要だ」という著しく譲歩したワケワカメの表現にしたが、これはあまりにも日本的な思考方法であるかもしれない。そもそも譲歩した表現を取ったことが相手に理解されないだろう。竹島が韓国領であると明確に日本の教科書に書かなければ決して満足しない相手であることは、これまでの経緯をみても明らかだ。<br /><br />　今回の騒動に関してはどんなに相手が騒ぎ立てても、静観するのが最善手だろう。竹島は日本に領有権があるのです、と従来通り主張すればいいだけのことだ。<br /><br />　この件に関して問題があるとすれば、竹島に警備隊宿舎、灯台、ヘリポート、気象観測台、船舶接岸施設、送受信塔、漁民宿舎等を造った行動に対して強硬に抗議もせず、小さな声で遺憾の意の表明ばかりをしてきた歴代の日本政府にあるだろう、と思ふ。<br /><br /><a href="http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/takeshima/"><strong>竹島の領有権に関する我が国の一貫した立場</strong></a><br />   1. 竹島は、歴史的事実に照らしても、かつ国際法上も明らかに我が国固有の領土です。<br />   2. 韓国による竹島の占拠は、国際法上何ら根拠がないまま行われている不法占拠であり、韓国がこのような不法占拠に基づいて竹島に対して行ういかなる措置も法的な正当性を有するものではありません。<br />　※韓国側からは、我が国が竹島を実効的に支配し、領有権を確立した以前に、韓国が同島を実効的に支配していたことを示す明確な根拠は提示されていません。<br /><br />Japan's Inalterable Position on the Sovereignty of Takeshima<br />   1. In the light of historical facts and based upon international law, it is apparent that Takeshima is an inherent part of the territory of Japan.<br />   2. The occupation of Takeshima by the Republic of Korea is an illegal occupation undertaken on absolutely no basis in international law. Any measures taken with regard to Takeshima by the Republic of Korea based on such an illegal occupation have no legal justification.<br />(Note: The Republic of Korea has yet to demonstrate a clear basis for its claims that, prior to Japan's effective control over Takeshima and establishment of sovereignty, the Republic of Korea had previously demonstrated effective control over Takeshima.)<br /><br /><a href="http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/takeshima/pdfs/pmp_10issues.pdf"><strong>竹島問題を理解するための１０のポイント</strong></a><br />外務省アジア太平洋局北東アジア課　〒100-8919　東京都千代田区霞が関2-2-1　外務省ホームページ　<a href="http://www.mofa.go.jp/mofaj/" target="_blank">http://www.mofa.go.jp/mofaj/</a>　2008年2月発行<br />１　日本は古くから竹島の存在を認識していました。<br />２　韓国が古くから竹島を認識していたという根拠はありません。<br />３　日本は鬱綾島に渡る船がかり及び漁採地として竹島を利用し、遅くとも17世紀半ばには、竹島の領有権を確立しました。<br />４　日本は、17世紀末、鬱綾島への渡航を禁止しましたが、竹島への渡航は禁止しませんでした。<br />５　韓国が自国の主張の根拠として用いている安龍福の供述には、多くの疑問点があります。<br />６　日本政府は、１９０５年、竹島を島根県に編入して、竹島を領有する意思を再認識しました。<br />７　サンフランシスコ平和条約起草過程で、韓国は、日本が放棄するべき領土に竹島を含めるよう要請しましたが、米国は竹島が日本の管轄下にあるとして拒否しました。<br />８　竹島は、１９５２年、在日米軍の爆撃訓練区域として指定されており、日本の領土として扱われていたことは明らかです。<br />９　韓国は竹島を不法占拠しており、我が国としては厳重に抗議をしています。<br />１０　日本は竹島の領有権に関する問題を国際司法裁判所に付託することを提案していますが、韓国がこれを拒否しています。<br /><blockquote><script type="text/javascript" src="http://jss.afpbb.com/sdata/newsdelivery/seesaa/js/sjis/3127000/39fae5b31b4f9f0d5ac0abda24fa4205.js"></script></blockquote><a name="more"></a>

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            <category>雑談</category>
      <author>あど</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://adv55.seesaa.net/article/102848537.html</link>
      <title>#1838 iPhone 3G</title>
      <pubDate>Mon, 14 Jul 2008 06:01:58 +0900</pubDate>
            <description> iPhoneのＨＰにはiPhone 3Gの様々な機能として「高速インターネット・iPhoneとエンタープライズ・ＧＰＳ搭載マップ・App Store」と書かれている。何やら楽しそうなビックリ箱のような顔をした板というか箱だ。自分が認知症になり徘徊して道に迷っても、これを頼りに自宅に戻れるかもしれない。でも高速インターネットはあんな小さな画面ではお手上げだろう。ローガン大統領には見えないのだ。 ＨＰの中に入り込むと、宣伝文句は「電話、iPod、インターネットがひとつになった、...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　iPhoneのＨＰにはiPhone 3Gの様々な機能として「高速インターネット・iPhoneとエンタープライズ・ＧＰＳ搭載マップ・App Store」と書かれている。何やら楽しそうなビックリ箱のような顔をした板というか箱だ。自分が認知症になり徘徊して道に迷っても、これを頼りに自宅に戻れるかもしれない。でも高速インターネットはあんな小さな画面ではお手上げだろう。ローガン大統領には見えないのだ。<br /><br />　ＨＰの中に入り込むと、宣伝文句は「電話、iPod、インターネットがひとつになった、モバイルデバイス」とある。頁をめくると「革新的な携帯電話、ワイドスクリーンiPod、そして画期的なインターネットデバイス。この3つをひとつにしたのがiPhone 3Gです。3G対応、マップと内蔵GPSに加え、最高のメール、Webブラウザ、検索機能を1台のモバイルデバイスに組み込みました。時代をはるかに先取りしたオペレーティングシステムと洗練されたマルチタッチインターフェイスを誇るiPhone 3Gには、携帯電話の常識を一新する魅力と機能がいっぱいです。」と魅惑的な文字が並んでいる。<br /><br />　どうやら今出回っている携帯端末よりかなりスグレモノらしいので少しチェックしてみた。<a href="http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20080710/1016587/">ケータイと比較！「iPhone」できるコト、できないコト</a>というサイトにはこんなヘッドラインで実に詳細に比較検討されている。<br /><br />　絵文字やデコメールにiPhoneは対応する？ メルアドは？<br />　ソフトバンク携帯電話とのEメールは無料対象外<br />　携帯電話向けサイトへの対応は？<br />　タッチ操作前提のサイトの登場に期待<br />　肝心の操作性についてはどうだろう……<br />　画面解像度はハーフVGAだが実用面ではWVGAをしのぐ<br />　日本ケータイには必須？“あの”最新機能は使えるのか？<br />　アドレス交換は赤外線ではなくBluetoothのみ<br />　機能次第ではもう1台ケータイを持つことも検討しよう<br /><br />　あまりにも高度な話が多く、結局使ってみないとヨクワカラナイという感じである。<br /><br />　とにかく高過ぎては手が出ないので、一応価格を調べてみるとこんな設定になっていた。<br /><img src="http://adv55.up.seesaa.net/image/080714.jpg" alt="080714.jpg" width="565" height="155" border="0" /><br />　8GBのフラッシュメモリーを内蔵したiPhone 3Gの購入時に支払う金額は2万3040円で、機能からすれば安いような希ガス。<br /><br />　そして、実際に2年間iPhoneを使った場合のランニングコストはこんな風なイメージが示されている。<br /><img src="http://adv55.up.seesaa.net/image/08071400.jpg" alt="08071400.jpg" width="430" height="269" border="0" /><br /><br />　結局iPhone 3Gを音楽プレーヤー兼サブ携帯として使いたいという人にはかなり高いが、今持っている携帯を処分してiPhone 3Gに切り替える分にはそうでもないかもしれない、という感じだ。<br /><br />　参考：<a href="http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20080701/1016236/?P=1">【iPhone料金を斬る！】2年間のトータル負担金額は何と約20万円！　軽い気持ちじゃ買えない!?</a><br /><br />　結局高いような安いような便利なような不便なような不思議な機械である。でもよく考えると、今持っている携帯電話はせいぜいBLOGのコメント・トラバメールをチェックし、思い出したように時々家内と話をする程度しか使っていないので、そもそもケータイそのものが全然不必要、自宅の固定電話だけで何の問題もないのかもしれないのだった。orz<br /><blockquote><script type="text/javascript" src="http://jss.afpbb.com/sdata/newsdelivery/seesaa/js/sjis/3124000/84411d24818ccd512855baafbda4f14a.js"></script></blockquote><a name="more"></a>

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            <category>雑談</category>
      <author>あど</author>
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      <link>http://adv55.seesaa.net/article/102761336.html</link>
      <title>#1837 NHK杯1回戦第15局	柳時熏九段対植木善大八段</title>
      <pubDate>Sun, 13 Jul 2008 05:31:19 +0900</pubDate>
            <description>解説は山田規三生九段。 柳時熏九段が出場するので久しぶりにNHK杯を観戦しようと思っている。記録を見ると平成18年に600勝を達成しており、さらに数々のタイトルに輝き超一流棋士の貫録十分である。しかし2000年の暮れと2002年2月の事件があって以来、それまで飛ぶ鳥を落とす勢いだった柳時熏九段が失速したように見える。柳ファンとしては残念である。まだまだ老けこむような年齢ではないので、全盛期のような柔らかくて切れ味の鋭い碁をファンに見せてもらいたい。 対する植木善大八段は平成1...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
解説は山田規三生九段。<br /><br />　柳時熏九段が出場するので久しぶりにNHK杯を観戦しようと思っている。記録を見ると平成18年に600勝を達成しており、さらに数々のタイトルに輝き超一流棋士の貫録十分である。しかし2000年の暮れと2002年2月の事件があって以来、それまで飛ぶ鳥を落とす勢いだった柳時熏九段が失速したように見える。柳ファンとしては残念である。まだまだ老けこむような年齢ではないので、全盛期のような柔らかくて切れ味の鋭い碁をファンに見せてもらいたい。<br /><br />　対する植木善大八段は平成15年に400勝を達成しており、タイトル戦に登場する機会が少なかったので多少地味だが、これだけの勝ち星を挙げた実績は一流棋士の資格十分だろう。何度かNHK杯で見たことがあるが今回の対戦相手は同世代の柳時熏九段なのできっと力が入ると思ふ。相当激しい碁になるような希ガス。<br /><br />　それにしてもあれ以来対局の終了はお互いに「ありませんね」とか「パス」と声を掛け合ってからダメ詰めに入っているのだろうか？寡聞にして知らない。<br /><br />柳時熏（りゅうしくん、ユ・シフン　1971年12月8日 - ）は、囲碁の棋士。韓国ソウル市出身、日本棋院所属、九段、大枝雄介九段門下。天元戦4期、王座戦1期、棋聖戦挑戦など。棋風は全局的に手厚く、スケールの大きな攻めと柔軟性が特長。名前は日本では日本語読みで呼ばれている。<br /><br />2002年の棋聖戦での王立誠との七番勝負第5局は、2勝2敗の後の2月20、21日に行われた。二日目の終局直前、ダメ詰めを残すのみとなった段階で先番の柳が盤面9目の優勢と目されていた。298手目に王が6子へのアタリを打ったが、柳は299手目にそれを継がなかったため、王は「僕は終わったとは言ってない」と言って、立ち会い人の石田芳夫を呼んだ。石田と主催者読売新聞社が協議し、ビデオも確認して、終局の合意はされていないと認め、王はアタリの6子を抜き、柳はここで投了した。この時について後に王は、「くたくたの精神状態」の中で「誰が悪いのではなく」起きてしまったことと言い、柳は「集中力を切らした自分が悪い」「でも第7局じゃなくてよかった」と述べた。次いで柳は第6局も敗れ、棋聖位獲得はならなかった。この事件は、囲碁界で初めてビデオを用いた裁定となり、終局時のルールやマナーに関する議論も巻き起こした。<br /><br />平成3年：第16期棋聖戦四段戦優勝<br />平成4年：第17期棋聖戦四段戦連続優勝・第23期新鋭トーナメント戦優勝<br />平成6年：第9期NEC俊英トーナメント優勝・第20期天元戦林海峰天元を3-1で破る☆入段から6年8ヶ月での七大タイトル獲得は史上最短記録<br />平成8年：第51期本因坊戦挑戦者・第44期王座戦で王立誠王座を3-0で破り王座奪取・第22期天元戦防衛で3連覇<br />平成12年：第26期天元戦で小林光一天元を3-0で破り天元位奪取<br />平成14年：第26期棋聖戦挑戦者<br />平成15年：第22期NEC杯優勝<br /><br />平成18年：通算600勝達成<br /><br />植木善大（うえきよしお　1969年2月25日 - ）<br />山下順源七段門下　56年院生　60年入段、同年二段、62年三段、63年四段、平成2年五段、3年六段、6年七段、13年八段<br />門下に武井孝志六段、阪本寧生二段、種村小百合初段<br />日本棋院関西総本部所属<br /><br />昭和60年：大手合第2部優勝<br />平成6年：王座戦本戦入り<br />平成9年：棋聖戦七段戦準優勝<br />天元戦本戦入り3期　碁聖戦本戦入り4期　NHK杯出場3回<br /><br />平成15年：通算400勝達成<br /><img src="http://adv55.up.seesaa.net/image/080713.jpg" alt="080713.jpg" width="400" height="398" border="0" /><a name="more"></a>

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            <category>囲碁</category>
      <author>あど</author>
                </item>
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      <link>http://adv55.seesaa.net/article/102684362.html</link>
      <title>#1836 名人への道・井山裕太</title>
      <pubDate>Sat, 12 Jul 2008 05:50:40 +0900</pubDate>
            <description> 井山裕太八段が名人戦の挑戦権を獲得した。１９歳という年齢が史上最年少ということもあって話題になっているが、井山の実力からすればあまり違和感がない。何しろ１６歳で阿含・桐山杯で優勝した時に彼の実力は実証済みなのである。あの時倒した相手は、１回戦が張栩名人・２回戦が王立誠九段・準決勝が趙治勲十段・決勝が小林覚九段で、少しでも囲碁を知っている人なら井山裕太が倒した相手は、いずれも日本囲碁界の最高峰を極めた巨人ばかりだということに気がつき軽い眩暈を覚える筈だ。１６歳でこの棋戦を勝ち...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　井山裕太八段が名人戦の挑戦権を獲得した。１９歳という年齢が史上最年少ということもあって話題になっているが、井山の実力からすればあまり違和感がない。何しろ１６歳で阿含・桐山杯で優勝した時に彼の実力は実証済みなのである。あの時倒した相手は、１回戦が張栩名人・２回戦が王立誠九段・準決勝が趙治勲十段・決勝が小林覚九段で、少しでも囲碁を知っている人なら井山裕太が倒した相手は、いずれも日本囲碁界の最高峰を極めた巨人ばかりだということに気がつき軽い眩暈を覚える筈だ。１６歳でこの棋戦を勝ち抜くには運だけでは不可能で、それ相応の実力がなければ無理である。あれから３年が経過し、井山八段はさらにスケールアップしている。<br /><br />　今回の名人戦リーグに在籍していた棋士の成績を見ると、高尾秀紳本因坊４勝３敗・山田規三生九段４勝２敗・坂井秀至七段４勝３敗・小林覚九段４勝４敗・依田紀基九段３勝４敗・黄翊祖七段３勝４敗・趙治勲十段３勝３敗・陳嘉鋭九段０勝７敗と大激戦で、その中にあって井山裕太八段は６勝１敗と最終局を待たずに名人戦の挑戦権を獲得したのである。８月には残り１局を依田紀基九段と打つのだが、名人戦の檜舞台を前にして世界的大棋士ヨーダからどんな激励を受けるのか興味深い。ひょっとすれば相当激しくキツイ餞別を貰うような希ガス。<br /><br />　井山裕太八段の活躍については2005年08月21日に「<a href="http://adv55.seesaa.net/article/6090624.html">井山裕太</a>」と題して拙BLOGにも少しカキコしている。<br /><br />　あれからおっつけ３年になる。時の流れは速いものだとつくづく思ふ。<br /><br />　井山裕太八段の簡単なバイオグラフィは<br /><br />生誕：1989年5月24日<br />5歳：囲碁を覚える<br />6歳：石井邦生九段に弟子入り<br />8歳：少年少女囲碁大会全国大会で優勝<br />9歳：同大会を連覇<br />9歳：全日本こども囲碁大会優勝<br />13歳：囲碁棋士となる　初段・二段<br />14歳：三段<br />16歳：第12期阿含・桐山杯全日本早碁オープン戦で小林覚九段を破り優勝、四段から七段へ飛び級昇段<br />16歳：第2回中野杯・U20選手権優勝<br />17歳：第32期棋聖戦リーグ入り<br />17歳：第3回中野杯・U20選手権優勝　2連覇<br />18歳：第4回中野杯・U20選手権優勝　3連覇<br />18歳：2007年12月31日現在通算成績　196勝62敗<br />19歳：名人リーグを勝ち抜き挑戦権獲得　八段に昇段<br /><br />となり、人生８０年とすればまだまだ始まったばかりで、これからこのバイオグラフィには色々なことが記されるだろう。今回の名人戦の挑戦権獲得は井山裕太のバイオグラフィからすればほんの小さな出来事になるかもしれない。<br /><br />　しかも張栩名人との第１局は９月４日・５日に当地で打たれるので、こんなに嬉しいことはない。９月上旬は爽やかな晴天の日が多く、酒も食べ物も美味しいので、随伴してくる関係者には最適の地だ。そして新しい囲碁の歴史がここから始まるのは光栄である。σ(ﾟｰ^*) <br /><br /><a href="http://www.asahi.com/igo/news/TKY200807100363.html">井山七段が囲碁名人挑戦権　タイトル戦最年少の１９歳</a><a name="more"></a>

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            <category>囲碁</category>
      <author>あど</author>
                </item>
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